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普通科の見直し? またかよ

政府がまたおかしなことを考えている。

 政府の教育再生実行会議が18日、高校教育の改革を盛り込んだ提言の中間報告をまとめた。
 この中で、普通科については、画一的な教育を見直す必要性を指摘している。専門性のあるカリキュラムを選べるように普通科のタイプ分けを今後検討するらしい。
 例えば国際的な仕事をしたい生徒向けに「国際コース」、地域に根ざした人材を目指す「地域創生コース」を設置するといったことが想定されているようだ。

 これ、30年前にやって失敗してるんだけど、またやるの?
 
 前にこのブログでも書いたと思うが、埼玉県でも普通科の中にコースを設けたわけですよ。当時現役だった私も、カリキュラムを考えましたよ。人は増やしません。予算もつけません。そういう制約の中でね。
 当初は珍しがって集まってくる生徒もいたけど、そのうち専門性なんて全然ないことがバレて人気は急降下。で、次々に消滅して行って、ようやくあといくつか整理すればというところまで来たというのに、またですか。

 ちなみに、私が立ち上げに関わったコースは「国際文化コース」。正に、国際的な仕事をしたい生徒向け。笑っちゃうでしょ。

 会議のメンバーは皆さん立派な方々です。各方面で活躍されている人です。業績も申し分ありません。明確な理念や哲学をお持ちです。
 これは、決して皮肉なんかではない。

 でも、残念だが、現場が分かっていない。

 「理想はこれだ。進むべき方向はこっちだ。さあ、先生たちやってみろ」
 あの~、スミマセン。ご予算の方は?、教える人材(スタッフ)は? それと施設や設備も必要なんで、そのあたりは?
 「それは、現場の工夫だ」

 いやいや、そうじゃないんですよ。「金はこっちで用意する。あとは勝手に考えろ」って言ってくれませんか。そうすれば、皆さんが描いている理想に一番早くたどり着けると思いますよ。

 と、そんなところかな。

そう言えば成人式のころから「ぼっち派」だったよな

 成人式行きましたか?
 いや、行ってません。
 これ、私のことね。

 昔はそんなのなかったんじゃないの?
 馬鹿にしちゃいけませんよ。ちゃんとありましたよ。でも、行かなかった。親も何にも言わなかった。
 「行かないの?」
 「行かない」
 「あっ、そう」
 どうも、若い時から、そういうの嫌いだったみたいだ。みんなで集まって、ワイワイ騒ぐやつ。
 
 最近は、「ぼっち」という言い方があるみたいだね。「一人ぼっち」の「ぼっち」。
 何か悲しげだが、これは要するに孤独に対する耐性がある(強い)ということで、一つの能力と言えなくもない。
 と、自分に都合よく解釈してみる。

 「ぼっち」はいいぞ。
 何と言ったって、人間関係のストレスから自由だ。解放されている。

 寂しくないのか?
 そりゃ、何十人もいる中で「ぼっち」は寂しいかもしれないが、一人しかいなくて、それで全員だからな。

 その割に、人前に出て喋ったりしてるじゃないか。大勢の人の前で。
 そうだね。

 もしかしたら無理してる?
 いや、全然。それ仕事だから。
 ただ、面倒なのは、一緒くたにするやつがいることだな。みんなで仕事して、みんなで飲んで食って遊んで。
 まあ、そういう考えを頭から否定するつもりはないし、いい面もあるんだろうが、悪いけどオレを巻き込まないでくれ。仕事は仕事でちゃんとやるからさ。

 ということで、50年前の私と同じ、成人式なんて「行きたくねえ派」の皆さん。心配ありません。そんな私でも、とりあえずまっとうな職業に就くことができたし、何とかこの年まで生きて来られました。

 ただ、私は「行きたい派」は否定しませんよ。邪魔もしないし、批判もしない。「良かったね。楽しかったでしょ」と心から祝福しますよ。
 「だったら、オマエも来いよ」
 だからさ。そこはオレの自由にしてくれって話。

 あと、仕事は別。さすがにこれは「ぼっち」ではできない。

前澤さんの1憶円バラマキ、広告費と考えれば安いもの

 たった1億円。
 
 いや、触れたことも見たこともないですけどね。
 昨年末のPayPay(ペイペイ)の「100億円あげちゃう」キャンペーンに比べれば、たった1億円という話。
 ZOZOTOWNの前澤友作社長が、お年玉企画と銘打って、100人に100万円(総額1億円)を贈る企画を、Twitterを通じて実施した。

 当然ながら、批判も多数あった。
 「下品」という批判が結構見られたが、前代未聞のキャンペーンに言葉が見つからなかったのだろう。人を批判する時に便利なので、私も時々使わせてもらっている。

 再び、たった1億円。

 今度は新聞広告やテレビCMの料金と比べてみての話だ。
 たとえば、主要全国紙すべてにドカンと全面広告を打ったとしたら、1日で軽く1億円が吹っ飛ぶかもしれない(広告料金は非常に複雑なので、ざっとこのくらいという推測だが)。テレビCMは、もっと高額になるはずだ。ちなみに、最近よく見る「ハズキルーペ」は、広告費に100億円以上投下しているというウワサだ。

 そう考えると、今回のTwitterを使ったキャンペーンは、おそろしく費用対効果が高い。
 ZOZOTOWNも、前澤さん自身も、すでに高い知名度があるという前提があるが、1億円の元は十分に取れたのではないか。

 やっぱり、現金バラマキは魅力的だね。
 下品と言われてもいいから、前澤さんが第2弾を実施したら応募してみよう。

 
 今日の動画「中高一貫はブームではなくトレンド」

18歳成人で、成人式はどうなる

 私のような古い人間の頭には、「成人式=1月15日」と完全に刷り込まれているので、成人の日が1月の第2月曜日というのは、どうもしっくり来ない。今年は1月14日だ。

 2022年から成人年齢が18歳に引き下げられる。
 (2022年は、18歳から20歳までの3つの年代が一気に成人となるわけだ)
 18歳というと高校3年生が大学受験期と重なり、それでは成人式に参加しにくいではないかという意見が出ているが、ならば、成人式の時期をずらせばよろしい。せっかく成人の日があるのだから、その日に合わせるのがいいに決まっているが、今だって地方によっては春や夏に実施しているのだから、何も難しい話ではない。

 お盆に帰省して成人式。
 この場合、晴れ着でなく浴衣かな。水着は禁止だ。

 成人式は廃止という意見もあるが、私は人生の節目節目でこうした儀式があるのは悪いことではないと思うので、強硬な廃止論の立場はとらない。
 ただし、自治体が主催する成人式は無くしてもいい。

 成人式で同級生に会うのが楽しみ。
 なんだ、同窓会かよ。
 だったら、学校ごとに集まってやれよ。
 現に、私の知るいくつかの高校では、成人の日に学校や同窓会が主催する式典(パーティ)を行っている。

 18歳成人ならば、いっそのこと「卒業式兼成人式」という形式はどうだ。
 第一部卒業式、第二部成人式。

 成人式は今までどおり20歳でという考え方もある。
 最近は、入籍だけ先にして結婚式はずっと後というカップル(夫婦)も増えているし、法律上の成人が先にあって、式典が後になっても何ら差し支えない。

 晴れ着業者は当面の影響は免れないが、商売人なんだから、ちゃんと次の手を打つだろう。
 成人式に暴れようと手ぐすね引いているバカ者たちも、アホはアホなりに考えて次のステージを見つけるだろう。

猪よ、来年いい事ないと十二支からはずずぞ

年末十二支会議

十二支は実績による入れ替え制になりました
司会「犬山君、1年間お役目ご苦労さん。さて、来年は猪瀨君の出番となるわけですが、一言言っておきます。『畑を荒らすんじゃない』。そういうのが続くと、十二支会のメンバーからはずれてもらわなきゃいけません」
猪瀬「え、えっ。これって永久固定じゃないんですか?」
司会「確かに今まではそうでした。しかし、AIロボットが人間に替わろうかという時代です。今後は成績が悪い者は2部降格もあり得ます」
犬山「成績? それ何ですか」
司会「たとえば今年の夏は死ぬほど暑かった。それに各地で豪雨災害も起きた。大きなマイナス点です。羽生君や小平さんが金メダルを獲ってくれたので何とか救われましたが、あまり悪いことが続くと、犬山君、キミの場合は、猫田君との交代もあり得ます」
鼠下「キャッ、と。猫田君だけはやめてください」
猿木「まあ、国民的な人気は猫田の方が上かもしれない。それに、あいつらは犬山と違って、所かまわず糞することもないしな」
司会「犬山君と猿木君は相変わらず仲が悪いですね。ま、糞についてはみんな他人のことは言えないはずです」

働き方改革、知らないな
犬山「俺たちはみんな仕事持ってるかならな。警察で働いてるやつもいれば、介護施設で働いてるやつもいる。猫田の仲間はみんなフリーターだろ」
馬鞍「こっちも働いてるよ。走りっぱなしだ」
鳥井「あのさ、働き方改革って知ってるだろ。『馬鞍のように働く』っていうのは、今は流行らないんだよ。あと牛元、オマエもな。牛元や馬鞍のように働くのは時代に合わない」
馬鞍「言ってること分かんない」
羊村「やっぱ『馬鞍の耳に念仏』だ」
兎塚「そういえば馬鞍の親友の鹿沢も最近だいぶ迷惑をかけてるらしいじゃないか。畑荒らしじゃ猪瀨といい勝負だ」
司会「鹿沢君と、あと熊本君、かれらにはまだ1部昇格は難しいかな。熊本君はキャラはゆるくていいんですが、ときどきキレて人を襲いますね」
虎尾「キレたときの熊本は俺も手に負えない。あと、まだ2部だけど象林な」
司会「虎尾君のライバルは、象林君でしょう。どっちが熱いか、冷めてるかの勝負」
鼠下「キャラとかで言えば、熊本と猫田の親戚で、えーと、何だっけ?上野とかにいるやつ」
司会「熊猫君は中国籍なんでね。日本の十二支会には入れません」

強力なライバル、豚原が控えてるぞ
牛元「職も大事だが、俺たちは食を支えているという自負がある」
鳥井「俺も」
羊村「俺も」
馬鞍「俺も」
猪瀨「俺も」
牛元「馬鞍と猪瀨、オマエらは臭い」
司会「2部の上位に豚原君がいるので油断できません。特に牛元君、鳥井君はもろにバッティングしています」
牛元「俺には乳という明治からの最強武器がある」
鳥井「こっちにも卵という万能兵器がある」

そう言えば辰崎はどこにいる?
兎塚「そう言えば、さっきから黙ってるけど蛇川は何の役にも立ってないよな。なんで1部にいるんだよ」
羊村「オマエ、一番嫌われてるよな。蛙池と替わったほうがいいんじゃないか」
蛇川「いや、酒とか財布とか…」
鼠下「財布なら鰐淵だろ」
猿木「おいおい、もう一人黙ってるやつがいるぞ。っていうか、姿が見えない。辰崎はどこに行ったんだ」
司会「いるような、いないような。辰崎君はそういう存在です。2部にいる鬼島君も同じです。というわけで、今日名前が上がった猫田君、鹿沢君、熊本君、象林君、豚原君、蛙池君、鰐淵君、鬼島君のほか、狸穴君、狐神君など、2部には強力メンバーが控えています。自分が担当した年が良い年にならないと即2部落ちとなります。皆さん頑張ってください」

 今日の動画「努力するよりリスクをとれ」
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梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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