遊び相手は教育、学校、入試の素人に限る

 ブログ更新時刻がいつもより遅れたのは、こんな所に行っており、帰りが遅くなったからだ。

 2018棒の折山01

 私のオフはマラソンだったり山登りだったりで、身体の休養にはなっていない。むしろ普段より疲れるくらいだ。
 だが、頭の休養にはなっている。そこが狙いだ。

 山は楽しいけれど危険がいっぱいだ。上りは苦しく、下りは滑らないように神経を集中しているから、仕事のことなんて考えている余裕はない。
 教育のことも、学校のことも、入試のことも一切考えない。いや、考えられない。そういう環境に身を置くことが大事なのだ。

 もちろんこれは、私の場合であるから、わざわざ山に出かけなくたって出来るわいという方は、他の方法を取られればよろしい。

 もう一つ。
 今日のメンバーは、年齢も職業も違う5人。
 そもそも、それぞれがどんな仕事をしているか、どんな会社に勤めているかをお互いよく知らないのだ。

 「明日は仕事ですか?」
 「朝から、花咲徳栄という高校に行きますよ」
 「えっ、それってどこにある学校?」
 せめて、「ああ、あの甲子園で優勝した…」くらいの答えが返ってきて欲しいのだが、埼玉県民でなく、学校関係者でもなく、野球に興味がない人だったら、そんなものだろう。
 こういう人たちとの付き合いだから、ここでもまた、教育のことも、学校のことも、入試のことも一切考えないという環境が生まれる。

 遊び相手は(教育の)素人に限る。

1週早いが、初めてのプレミアムフライデー

 週末は軽い話題で。

 昨日ついにプレミアムフライデーを実行したぞ。
 待てよ。あれは月末だから1週間早過ぎた。でもまあいいか。

 内神田でちょっとした打ち合わせあり、午後5時で終了。普段なら浦和の事務所に戻ってもう一仕事という時間だが、週末だしここで仕事終わりとするか。原稿書きは土日でいいや。

 ふと見れば、目の前にいつも皇居ランの拠点にしている銭湯「稲荷湯」があるじゃないか。
 って、最初から分かってるわけで、今日はシューズとウエア持参だ。走る気満々。
 まだ明るい午後5時からランニングって、なんてプレミアムなんだ。

 縁あって5年ほど前から「TOMOトレイルズ(トモ・トレイルズ)」というランニングや山登りを愛好するチームに属している。
 属しているといってもこのチーム、誰が代表者かも分からないし、メンバーが何人いるかさえ分からない。会の決まりも会費もない。
 そういう思いっきりユルユルのチームのくせに揃いのTシャツだけはあったりする。
 本ブログでも何度かネタにしている「100キロトレイル」はこのメンバーで出場している。

 週末はごった返す「稲荷湯」だが、さすがこの時間だと空いている。
 着替えていたら常連とおぼしき爺さんに声をかけられる。銭湯行くと必ずこういう爺さんいるね(まあ、こっちも爺さんだけど)。
「これから走るんかい。俺の息子は57歳だけど、1周21分で走るよ」 ※皇居1周は約5㎞
「そりゃ早いですね」
「予備自衛官だからさ、走れないとクビになっちゃうんだよ」
 でこの後、朝霞駐屯地の観閲式とか、東富士演習場の実弾射撃演習とか、10式戦車とか、自衛隊話でちょっとばかり盛り上がって、「じゃあ、行ってきま~す」、「気をつけてな」。

 内神田の銭湯から、神田橋交差点、経団連ビル・東京国税局の前をとおり、内堀通・気象庁前。ここからスタート。
 この地点から走り始めると、竹橋から乾門(いぬいもん)、千鳥ヶ淵あたりまで上りが続く。道もやや狭い。
 半蔵門を過ぎると視界も開け、桜田門まで今度は下りが続く。右手に国立劇場、最高裁、国会議事堂。
 桜田門から先、内堀通り沿いはほぼ一直線で平坦。二重橋、大手門を経て、スタート地点に戻る。
 今日は2周回って1時間弱。キロ当たり6分ペース。クソ遅い。20年前はさっきの爺さんの息子より早かったんだけどな。

 それにしても江戸の銭湯は熱いな。スーパー銭湯はヌル目だけど。
 熱湯で長湯できなくして回転率上げるという説もある。

 神田西口商店街の「餃子の郷」で夕飯食って帰ってきたプレミアムな金曜日。

 20180518皇居ランニング

運動不足の塾の先生、もっと歩いたほうがいいぞ

 本日、疲労のため、頭正常に作動せず。

 東京30K冬大会に出場。その名の通り距離は30キロ。
 実業団の選手などはマラソン本番前に40キロ走をやるようだが、市民ランナーはそこまでやらず30キロ走がいいと言われている。

 しかし、30キロは長いね。これでばててるようでは来月のフルマラソンが思いやられる。
 読者の皆さんの中にも市民ランナーがいると思うが、私は40代前半までは、このぐらいの距離だと1キロ4分というのが設定タイムだったんだ。つまり2時間で走り切る。だが、66歳の今、1キロ6分で押せれば上出来だ。年には勝てないね。

 練習時間が確保できないというのもあるが、確実に筋力が衰えている。全身の筋肉がどんどん減っている。
 筋肉は、頭と似たところがあって、使えば使うほど強くなる。激しく使えば、その激しさ分だけ強くなるはずだが、年をとるとそういう機会が減って来るんだね。で、放っておくと、どんどん退化してしまう。

 年寄がそんなに筋肉にこだわってどうする。と、言われればその通りなんだが、いつまでも行きたいときに行きたい場所に、自分の足で行きたいじゃないか。

 塾の先生は、頭は使い続けているから、そっちは問題ないが、足は鍛えておいたほうがいいぞ。別にマラソンまでやらんでいいが、意識して歩いたほうがいい。

 疲れたので寝る。

加須こいのぼりマラソンは高校生も参加して賑やか

 昨日は、加須こいのぼりマラソン大会(ハーフマラソンの部)に参加した。
 以前にも紹介したが、この大会の10キロ・5キロの部には毎年、地元の県立不動岡高校、開智未来高校の生徒たちも参加する。この大会が、学校行事であるマラソン大会(長距離走大会)を兼ねているわけである。
 
 学校のマラソン大会は、そのために交通規制ができるわけではないので、なかなか学校の周辺というわけには行かない。開催場所に苦労する。
 その点、市が主催する大会であれば、街中の信号も止めて、公道のど真ん中を何の心配もなく走らせることができる。大会運営は大勢のボランティアの皆さんが協力してくれる。距離やタイムの計測も正確だ。
 この大会は、時期が12月、発着点も駅から近いということで、不動岡や開智未来にとって何かと好都合なようだ。

 いっそ花咲徳栄高校にも参加してもらって、加須市内3校揃い踏みというのも面白いが、生徒数1500人を超える同校が参加すると、大会のキャパを超えてしまいそうだ。だからといわけでもないだろうが、今年の大会には同校野球部の部員たちが大挙して参加していて、地元の人たちにも喜ばれていた。

 加須こいのぼりマラソン01
 加須こいのぼりマラソン02
 加須こいのぼりマラソン03



秩父のシンボル、武甲山に登る

 谷川岳に行こう。
 と、前日までは思っていたが、どうも天候が心配だ。
 遠くまで出かけて、途中引き返すような事態になるのもしゃくだから、近場にしておこう。
 ということで、昨日は武甲山へ。

 連れのM君に浦和まで迎えに来てもらい、車で秩父に向かう。
 武甲山には一度は行ってみようと思っていたが、登山口へのアプローチが不便なため、実行できずにいた。
 
 午前8時30分、登山開始。
 と、さっそくポツポツと落ちてきた。雨対策は万全だし、今までだって雨中登山は何度も経験しているからどうってことはないが、頂上から景色が見られないんじゃなとテンション上がらず。
 途中、下山者から「上まで行っても景色みられそうもないから引き返してきた」と聞き、ますます意気消沈。

 が、思ったほど強い振りにはならず、レインウエアまでは着用せずに済んだ。むしろ、上るに連れて回復の兆し。
 1時間30分ほどで頂上へ。
 すると、意外や意外、眼下にしっかりと秩父市街が見渡せるではないか。
 先に着いていた人の情報によると、「さっきまで何も見えなかったけど、ほんのちょっと前に視界が開けた」とか。
 ラッキー!

 早めの昼食をとり、来た道をそのまま下る。別の下山ルートもあるようだが、次の機会にしよう。
 さて、ひと汗流すかということで、西武秩父駅前の「祭りの湯」に行ってみる。できたばかりの施設でとてもきれいだ。入館料1080円。
 一杯やるという習慣のない私は、カキ氷を食いたいと思った。
 カキ氷と言えば、長瀞に有名な天然氷の店があるが、この日の長瀞はえらく混んでいた。先週、NHKの「ブラタモリ」で長瀞が紹介された影響かもしれない。

 M君が寄居にも氷屋さんがやっているカキ氷があると言うので、そちらに向かう。
 大黒屋という店で、氷だけでなく、こんにゃくやところてんなども扱っている。
 そこらで食うカキ氷と違って、きめ細かなフワフワの氷で、一気に食えた。若いM君はおかわりまでした。

 武甲山は、アプローチの難点を除けば、登りやすい山だ。季節さえ選べば初心者でも十分登れる。
 登山と言うよりハイキングに近かった。

 武甲山眺望
 祭りの湯
 カキ氷

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梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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