運動不足の塾の先生、もっと歩いたほうがいいぞ

 本日、疲労のため、頭正常に作動せず。

 東京30K冬大会に出場。その名の通り距離は30キロ。
 実業団の選手などはマラソン本番前に40キロ走をやるようだが、市民ランナーはそこまでやらず30キロ走がいいと言われている。

 しかし、30キロは長いね。これでばててるようでは来月のフルマラソンが思いやられる。
 読者の皆さんの中にも市民ランナーがいると思うが、私は40代前半までは、このぐらいの距離だと1キロ4分というのが設定タイムだったんだ。つまり2時間で走り切る。だが、66歳の今、1キロ6分で押せれば上出来だ。年には勝てないね。

 練習時間が確保できないというのもあるが、確実に筋力が衰えている。全身の筋肉がどんどん減っている。
 筋肉は、頭と似たところがあって、使えば使うほど強くなる。激しく使えば、その激しさ分だけ強くなるはずだが、年をとるとそういう機会が減って来るんだね。で、放っておくと、どんどん退化してしまう。

 年寄がそんなに筋肉にこだわってどうする。と、言われればその通りなんだが、いつまでも行きたいときに行きたい場所に、自分の足で行きたいじゃないか。

 塾の先生は、頭は使い続けているから、そっちは問題ないが、足は鍛えておいたほうがいいぞ。別にマラソンまでやらんでいいが、意識して歩いたほうがいい。

 疲れたので寝る。

加須こいのぼりマラソンは高校生も参加して賑やか

 昨日は、加須こいのぼりマラソン大会(ハーフマラソンの部)に参加した。
 以前にも紹介したが、この大会の10キロ・5キロの部には毎年、地元の県立不動岡高校、開智未来高校の生徒たちも参加する。この大会が、学校行事であるマラソン大会(長距離走大会)を兼ねているわけである。
 
 学校のマラソン大会は、そのために交通規制ができるわけではないので、なかなか学校の周辺というわけには行かない。開催場所に苦労する。
 その点、市が主催する大会であれば、街中の信号も止めて、公道のど真ん中を何の心配もなく走らせることができる。大会運営は大勢のボランティアの皆さんが協力してくれる。距離やタイムの計測も正確だ。
 この大会は、時期が12月、発着点も駅から近いということで、不動岡や開智未来にとって何かと好都合なようだ。

 いっそ花咲徳栄高校にも参加してもらって、加須市内3校揃い踏みというのも面白いが、生徒数1500人を超える同校が参加すると、大会のキャパを超えてしまいそうだ。だからといわけでもないだろうが、今年の大会には同校野球部の部員たちが大挙して参加していて、地元の人たちにも喜ばれていた。

 加須こいのぼりマラソン01
 加須こいのぼりマラソン02
 加須こいのぼりマラソン03



秩父のシンボル、武甲山に登る

 谷川岳に行こう。
 と、前日までは思っていたが、どうも天候が心配だ。
 遠くまで出かけて、途中引き返すような事態になるのもしゃくだから、近場にしておこう。
 ということで、昨日は武甲山へ。

 連れのM君に浦和まで迎えに来てもらい、車で秩父に向かう。
 武甲山には一度は行ってみようと思っていたが、登山口へのアプローチが不便なため、実行できずにいた。
 
 午前8時30分、登山開始。
 と、さっそくポツポツと落ちてきた。雨対策は万全だし、今までだって雨中登山は何度も経験しているからどうってことはないが、頂上から景色が見られないんじゃなとテンション上がらず。
 途中、下山者から「上まで行っても景色みられそうもないから引き返してきた」と聞き、ますます意気消沈。

 が、思ったほど強い振りにはならず、レインウエアまでは着用せずに済んだ。むしろ、上るに連れて回復の兆し。
 1時間30分ほどで頂上へ。
 すると、意外や意外、眼下にしっかりと秩父市街が見渡せるではないか。
 先に着いていた人の情報によると、「さっきまで何も見えなかったけど、ほんのちょっと前に視界が開けた」とか。
 ラッキー!

 早めの昼食をとり、来た道をそのまま下る。別の下山ルートもあるようだが、次の機会にしよう。
 さて、ひと汗流すかということで、西武秩父駅前の「祭りの湯」に行ってみる。できたばかりの施設でとてもきれいだ。入館料1080円。
 一杯やるという習慣のない私は、カキ氷を食いたいと思った。
 カキ氷と言えば、長瀞に有名な天然氷の店があるが、この日の長瀞はえらく混んでいた。先週、NHKの「ブラタモリ」で長瀞が紹介された影響かもしれない。

 M君が寄居にも氷屋さんがやっているカキ氷があると言うので、そちらに向かう。
 大黒屋という店で、氷だけでなく、こんにゃくやところてんなども扱っている。
 そこらで食うカキ氷と違って、きめ細かなフワフワの氷で、一気に食えた。若いM君はおかわりまでした。

 武甲山は、アプローチの難点を除けば、登りやすい山だ。季節さえ選べば初心者でも十分登れる。
 登山と言うよりハイキングに近かった。

 武甲山眺望
 祭りの湯
 カキ氷

天然クーラーの中で快適な2日間

 天然のクーラーの中で一晩を過ごす。
 20年近く続いている山梨県七面山への参拝登山。
 ここは日蓮宗ゆかりの寺。

 と言って、私は日蓮宗の信徒というわけではない。毎年、天台宗総本山・比叡山延暦寺に参拝しているし、仏教宗派は問わない。
 
 昨夜は、奥之院の宿坊に泊まったのだが、前夜寝ずに行ったのと、登山の疲れでぐっすり寝られた。
 午後9時。涼しいのでふとんをかけて1秒、2秒、3秒。そのあとは記憶がない。こういうの年に数回しかない。
 朝は4時に起きて「ご来光」を拝む。
 毎年、梅雨の時期に行っているので、なかなか天気に恵まれないが、今朝はまずまず。

 東京に戻って来ると、うだるような暑さ。空気がムッとする。
 2日間いい思いをしたなと思うが、そのためには1982mの山を上って下りてという修行が必要だ。それでも構わないという人は、来年一緒に行こう。

 七面山 熊注意
 20年近く行っているが、この看板は初めて。

 七面山 温度計
 これは山の途中。頂上はもっと涼しい。

 七面山 ご来光
 これを拝むために4時に起床

 七面山 食事
 食事は夜、朝とも、こんなもの。ホテルや旅館じゃないからね。






50㎞踏破するもやや不完全燃焼

 たった2日間の休載だが、ずいぶん長いこと休んだ気分である。
 
 予告でお伝えしたように、「Oxfam Trailwalker」というチャリティイベントに参加した。
 4人1組で、2日間(48時間以内)に100㎞のトレイルウォークを敢行するというアホみたいなレース。
 今年で5回目の参加。海外からの参加者も多い。
 開催地は福島県。郡山市・二本松市・大玉村などが舞台。 

 土曜日。
 前夜午後10時頃、出発地の岳温泉に集合。今回われわれは2チームを編成。
 朝3時起床。5時スタート。
 第1チェックポイント(7㎞)に到着した時点で、安達太良山頂付近、強風(瞬間風速30m)のため、イベント中止を告げられる。
 確かに、あの稜線は普通でも危険がいっぱいだから、主催者としても止むを得ない判断だろう。

 仕方ない、宿へ戻るか。
 と、来た道をそのまま歩いて戻る。バスなんてないよ。
 昼の12時。代替イベントの開催が発表される。
 明朝3時スタートで、元々の100㎞トレイルのうち、後半50㎞のトレイルを行ないますだって。
 スタート地点は、磐梯熱海温泉。

 せっかくだから出るよ。でも、電車もないのにどうやって行くんだよ。
 岳温泉からバスで二本松駅に行き、東北本線で郡山駅。そこから磐越西線で磐梯熱海駅。
 なんだが、昼間だって本数少ないのに、電車あるわけないだろう。

 が、宿の当主が車で送ってくれるという。今回で3回目の宿泊だからな。有り難いサービスだ。

 日曜日。
 朝1時30分、車で宿を出て2時過ぎにスタート地点到着。3時スタート。
 まだ夜明け前なのでヘッドランプ必要。
 相変わらず風は強く、時折雨もパラついたが、昨日よりはましだ。

 100㎞やるぞと意気込んでいたので、半分じゃ物足りないが、スタッフも奮闘してくれたし、地元の人たちも熱心にサポートしてくれたので、気分よく踏破。
 100㎞はまた来年だ。

 月曜日(今日)。
 仕事復帰。

 100㎞トレイル フィニッシュ


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梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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