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本日より、テレビ埼玉入試特番が放送開始

 20181116テレ玉入試特番

 テレビ埼玉入試特番「埼玉県公立高校入試の傾向と対策」。
 本日より放送開始です。

 放送時間は午後8時から。
 私の出番は、本日の座談会と、国語・社会・英語。

 今日は、サッカーもあるしフィギュアスケートもあるし、数字(視聴率)取れるかな?
 そっちを見る人は録画でお願いします。

 番組ホームページはこちらから
 
 以上、お知らせでした。

大胆な入試予想番組やりたいけど、誰か手伝ってくれないかな

 20181030テレビ埼玉
 「埼玉県公立高校入試の傾向と対策」(11月16日放送開始)
 今年のMCは落合由佳アナウンサーですよ。東京生まれですが、青森朝日放送で修業し、今年からテレ玉のアナになりました。
 ふだんはニュースも読んでます。

 
 2日間にわたる番組収録が終わった。
 毎年この時期は同じネタになるんだが、今日は昔話を一つ書いておこうかな。

 今、この番組は、塾の先生が登場して、過去問を使いながら解法や勉強法についてアドバイスするという形になっているが、私が最初にテレビ局に持ち込んだ企画はそうじゃなかった。

 塾の先生に何人か集まってもらい、教科ごとに「来年はここが出る」とズバリ予想する番組。そういうのを作りたかった。

 A先生「来年の数学の証明問題は、三角形の相似が本命だと思いますね」
 B先生「いや、私は合同を推しますよ。相似と合同はほぼ1年おきなので、今度は合同の番」
 C先生「数年に1回、直線が平行であることの証明も出ているので、来年あたり、そろそろかなという気がします」
 こんな感じ。
 あるいは、同じ問題を複数の先生にまったく違うアプローチで解いてもらい、なぜこのやり方がいいかを説明してもらう。

 でも、こんな企画じゃ出演してくれる先生がいないだろうということで「ボツ」。
 たしかに当たればいいけど、はずれたらまずいから、そうなるだろう。

 私なんか、「31年度の社会・大問1・問1の答えはアフリカ大陸かオーストラリア大陸です」みたいに、今から断言しちゃってるんだけどね。過去問調べりゃ、そういう順番だから。

 要は、番組を見た受験生がやる気になってくれればいいのであって、結果の当たりはずれは関係ないんだと主張したが、賛同してくれる人は少なかった。
 
 でも、やりたい企画だ。
 予想番組の体をとりながら、実は受験生のモチベーションアップを図る番組。

 あの当時は、YouTubeとかもなかったから地上波に頼るほかはなかったのだが、時代が変わってきたから、もし地上波が受け入れてくれなかったら独自にネット配信しようかな。
 ただ、一人じゃ無理だ。協力者が必要。
 読者の中に「面白い、やろうじゃないか」という人がいたら、ぜひ手を挙げていただきたい。

テレ玉入試番組、そろそろ画面から消えてもいいかな

 20181029テレビ埼玉

 テレビ埼玉にて「埼玉県公立高校入試の傾向と対策」(11月16日から放送)の収録。
 30分番組11本分を今日明日の2日間で収録する。

 手元に平成13年(2001年)放送のビデオが残っている。DVDじゃないよ、ビデオテープ。今どきビデオテープなんてどうやって見るんだよ。

 今の受験生(中学3年生)は平成15年(2003年)生まれだから、この番組はかれらが生まれる前からやってる計算だね。長く続いたのはスポンサーさんのおかげだ。

 最初のうちは、家族や親せきや知り合いに「テレビ出るから見てよ」と言いまわっていたが、今じゃ、自分でも放送を見るのを忘れる始末。
 収録時の緊張感もイマイチ。ミスなく出来るのはいいんだが、見てる人に「熱さ」が伝わらんかもしれない。
 などと考えると、そろそろ潮時なのかなと思ったりする。

 年齢的なものもある。
 70近いジジイにふさわしいのは、青汁が健康にいいとか、膝の痛みにグルコサミンが効くとか、そっち系の番組でしょ。入試に向けて、さあ頑張ろうぜという番組には明らかに向いてない。
 テレビ局側も、そう思っているに違いないが、なにしろこの番組は私と、もう一人のコメンテーターである岩佐桂一さんの持ち込み企画だからね。もういいから降りてくれとは言いにくいわけですよ。

 だから、こういう場合は、自ら身を引かなくちゃいけない。老害と言われないうちにね(もう言われてるかもしれないが)。
 というわけで、今のような形で出演するのは、たぶん今年が最後。

 ただし、自営業者である私には定年とか引退とかはないので、テレビの仕事はまだやるよ。今の番組を大胆にリニューアルするとか、まったく別の新番組を作るとか、そっちは続ける。ただ画面からは消えてもいいかなということ。
 
 と言いつつ、池上彰さんは1つ上だし、タモリさんは6つ上だしなどと考えてしまう。往生際悪いな。
 もちろん自分と比べちゃいけない人なのは分かりきった話だが、年齢だけで言えば、いくらでも上がいる。大事なのは精神と頭脳の若さだね。そこは見習おう。

 というわけで明日も一日、局にかんづめである。

今日から入試対策番組が放送される

 今日からテレビ埼玉入試特番「公立高校入試の傾向と対策」の放送が始まった。
 第1日目の今日は、私と、スクール21の宮川由三先生、埼英スクールの高見沢誠司先生による座談会だ。

 座談会では、29年度入試から一部の学校で「学校選択問題」が導入されたので、その話に少し多めに時間を割いた。

 10月末に収録があった。
 今年のMCはテレ玉アナウンサーの荒木優里さん。
 この番組を担当するのは初めてだが、ふだんニュース番組にも出演しているので、原稿読みはお手のもの。私は現場(スタジオ)で初対面だったが、簡単な打ち合わせですぐに本番に入れるところは、さすがにプロだ。

 宮川先生と高見沢先生も、テレビ慣れしているので、やりやすい。モニターで残り時間を見ながら、発言の長さを調整してくれるし、台本(一応、それらしきものがある)にない振りにも即座に対応してくれる。

 来週月曜日からは、土日を除き毎日30分ずつ、2週間にわたって放送される。これからの学習の参考にしてもらいたい。

 テレ玉01
 テレ玉02



使わない機能は見事に退化するんだな

 入試番組の収録のため、テレビ埼玉の局内で一日を過ごした。
 8時間いても、自分の出番は合計10分かそこらで、待ち時間がほとんどなのだが、合間にこのブログを書けるかというと、気分も乗らず、結局、事務所に戻ってきてから書くことになる。

 この番組を始めたころは50代だった。
 そのころと比べると、随分と滑舌が悪くなったように思う。自分でしゃべりながら、「何か、滑らかさがないような」、「言葉に切れがないよな」、なんて思っている。それと、声量も乏しくなった。編集で調整してもらわないと聞き取れないんじゃないか。
 と、カメラを向けられながら、頭の半分ではそんなことを考えている。

 使わない機能は退化する。

 歩かないから、歩けなくなり、頭を使わないから、頭が働かなくなる。
 
 逆に言えば、よく使う機能は進化する。

 若い人に言っておきたい。
 手も足も体も頭も、使って減るものではない。ただ、一瞬疲れるだけ。回復したときには進化している。
 いろんな機能は、使えるだけ使って、できるだけ高い所まで、できるだけ遠い所まで行っておいたほうがいい。

プロフィール

梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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