公立対策、本気モードに入る時期

 今週で夏休みが終わる地域もある(さいたま市などは来週から2学期)。
 夏休みが終わると、公立入試(来年3月4日)まで残り半年。ここまで計画的に勉強を進めてきた人にとっては、まだ半年だが、勉強が不十分な人にとっては、もう半年しか残っていないということになる。

 埼玉の受験生の4人に3人は、公立第一志望であるから、そういう人は残り半年を公立対策に振り向けなくてはならない。
 むろん、押さえの私立っを確保しておく必要もあるから、そちらも無視できないが、力の入れ具合という点では、8割、9割を公立対策に向けるべきだろう。

 私立の確約をとるために偏差値を上げようと努力している人がいる。まったく見当はずれの勉強法というわけではないが、何度も言っているように、公立は偏差値で合否を決めているわけではないので、偏差値よりも得点力に関心を寄せるべきである。

 これも繰り返し言っているが、公立の試験問題は記述の割合が高い。こうした問題でどれだけ得点できるようにするか、これが本当の公立対策である。

 いよいよ9月。公立対策に本気で取り組まなければいけない時期である。
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梅野弘之

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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