46歳で結婚の福山雅治、ちょっと遅すぎないか

 福山雅治(46)と吹石一恵(33)が結婚というニュース。
 芸能ニュースにはほとんど関心がないのだが、福山雅治はもう46歳だったんだね。そこに食いつく私である。

 仮にかれが29歳で結婚して30歳で父親になったとする。で、勝手にこれが娘だと決めつけて、46歳の今、16歳高校1年生のお父さんということになる。こりゃカッコ良すぎだろう。娘としては、文化祭でも運動会でも授業参観でも、どんどん来て欲しい。

 が、スタートが46歳だとちょっと厳しいぞ。すぐに娘が生まれても、その娘が高1のときは63歳だ(今の私64歳とほぼ同じ)。いや、そうは言っても福山ほどの男ならまだカッコよさは健在かもしれない。
 じゃあ、その娘が30歳で結婚するときはどうだ。77歳の喜寿。さすがに爺さんだろう。ヴァージンロードを腕組んで歩くんだぜ。
 待てよ。福山なら白髪のダンディな爺さんになっているかもしれない。そうだ、そうに違いない。
 なんだ、結局カッコいい男は一生涯カッコいいんじゃないか。

 さてそこで、晩婚化の話である。

 平均初婚年齢の推移を調べてみた。
 戦後すぐの昭和22年には、夫26.1歳、妻22.9歳であったものが、平成21年では、夫30.4歳、妻28.6歳と上がっている。
 一昔前なら、女性が30歳を過ぎて未婚だと、「行かず後家(いかずごけ)」だの「オールドミス」など陰で言われたものだ。
 だが、今の30歳独身女性は、せいぜい「そろそろ結婚してもいいかな」という程度で別に気にもしていないし、周りもまったく不自然だとは思わない。

 しかし、このまま晩婚化が進めば、合計特殊出生率(女性が一生に産む子どもの数の平均)のさらなる低下は避けられないわけで、これまで以上に少子化が加速する可能性がある。

 結婚は個人的な問題であるから、「しない」とか「したくない」が認められていい。ただ、「したいけど、できない」という社会的状況は、解決しなければなるまい。

 平均初婚年齢の推移グラフ(内閣府資料より作成)  平均初婚年齢の推移
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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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