来年の予定も入り始めたので手帳を更新

 明日から師走だ。

 埼玉県川口市に十二月田小学校と十二月田中学校がある。「十二月田」と書いて「しわすだ」と読む。
 私は川口市内の県立高校に勤めていたので、お馴染みの名前なのだが、12月になぜ田んぼなんだ、そんな季節じゃあるまいし、と、ずっと思っていた。
 その疑問を解いてくれたのが、十二月田小学校のホームページだ。
 学校名(地名)のいわれとして、こう書いてあった。
 「昔、十二月(師走、しわす)の寒い日に、神様の使いといわれる狐(きつね)たちが集まって、杉の葉で田植えの真似をして豊作を願ったといわれることからこの地名がつけられました」。
 なるほど、そういうことか。

 師走の語源は諸説あるようだが、よく聞くのは、師(この場合は僧侶・坊さん)が走るから師走というやつ。昔は、年末に僧侶が家々を回ってお経を唱える風習があったようだ。それで師(僧侶)は、忙しく走り回る。

現代の師は学校の先生ということになろうが、私の記憶では、期末考査が終わると授業も半日になって、比較的のんびりだったような気がする。

 毎年この時期になると、手帳を購入する。
 そろそろ来年の予定も入りだす頃だからだ。

 最近はスケジュール管理でスマホを利用するようになったが、メインはやはり手帳だ。
 書店の手帳コーナーもにぎやかになり、あれこれと比較している人を見かけるが、私の場合は実に簡単。もう10年以上、同じ会社の同じタイプのものを使い続けているからだ。
 次々に新商品が出る中で、製造中止にならないのは、一定数の購入者がいるためだろう。

 10年も使っていると、だいたい自分自身の書き方というものが決まってくるから、「あの仕事、去年はいつ頃から始めたっけ?」と思い出したりするときに、去年や一昨年の手帳を読み返すと、すぐに見つかって、まことに便利である。

 割とまめな方なので、ちょっと遠い場所に行く時などは、何時何分の電車に乗ったかということまで書いてあるので、それも重宝する。
 そんなわけだから、数年間の手帳は、机の引き出しの取り出しやすいところに保管している。
 さて、今晩は、すでに決まっている来年の予定を手帳に書き込むとするか。

 手帳01
 お気に入りは、「生産性手帳 ウィークリー 商品番号45」(940円+税)というやつ。

 手帳02
 すごくシンプル。左側に予定、右側はもろもろメモを書き込む。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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