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花咲徳栄、熊本県民ゼロの秀岳館に敗れる

 花咲徳栄は残念だが初戦敗退。

 しかし、考えてみれば、事実上の予選となる昨秋の県新人戦は浦和学院に敗れ、準優勝での秋季関東大会出場。そこでもベスト8止まりで、優勝した木更津総合と接戦を演じたことが評価されての選抜出場ということであるから、まあこんなものだろう。

 早く切り替えて、夏に向かってチーム作りをしたほうがいい。
 というのは、悔し紛れの言い訳か。

 ところで。
 相手の秀岳館は、九州大会に優勝した熊本県の学校。
 なのだが、メンバーの出身中学校を見てビックリ。
 打順1番から、出身地を見てみよう。
1 大阪
2 佐賀
3 京都
4 大阪
5 佐賀
6 京都
7 大阪
8 大阪
9 福岡
 リリーフで出てきた2人の投手も福岡と大阪。
 なんだよ、熊本県の選手は一人もいないじゃないか。花咲徳栄は一体、何県のチームに負けたんだ。

 と思いつつ、では花咲徳栄はどうかと調べてみる。
1 東京
2 埼玉(川口市・里)
3 埼玉(幸手市・東)
4 大阪
5 神奈川
6 群馬
7 東京
8 埼玉(久喜市・栗橋東)
9 千葉
 そうか、こっちもか。
 ただ、エース、キャプテン、それと今回は負傷離脱した本来の4番バッターなどは埼玉県内出身者だから、まだ地元感は強い。

 要するに、今の高校野球界、特に強豪校は、多かれ少なかれこういう状況なのだ。他の競技でも、似たようなことが起こっているはずだ。

 私は、これだけ交通も通信も発達した時代に、また、グローバルだのなんだのと騒がれている時代に、近所の子を集めてやるべきだなどというのは、ずれているんじゃないかと思う。

 全国どこにでも行けばいいし、どこからでも来ればいい。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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