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横綱とはいえ、まだ31歳だからな

 大相撲春場所千秋楽、結びの一番の取り口をめぐって、さまざまな意見が飛び交っている。
 横綱白鵬を非難する声も多い。

 たしかに、興行(見せ物)であるから、ただ結果が出ればいいというものではない。勝ち方も負け方も大事なことなのだ。
 互いに1本もシュートを打たない、守り合いだけのサッカーなんて見たくもない。勝負どころで敬遠のフォアボールばかりの野球も興ざめだ。やはり、鍛え上げられた力と力の勝負、磨かれた技術と技術の攻防を見たいのがファンである。

 そう考えれば、肩透かしを食わされたのは、日馬富士だけでないだろう。

 昨日の一番だけでなく、白鵬には荒っぽい相撲も目立つ。毎度張り手を繰り出し、肘打ち食らわし、さらには、土俵際で負けを認めて力を抜いた相手をぶん投げるなどは、横綱の所業とは思えない。

 と、いろいろあるのだが、考えてみれば、白鵬はまだ31歳だ。
 まあ、われわれから見ると、子どもみたいなものだ。
 その未熟な若者が、伝統ある大相撲の屋台骨を一人で支えているんだ。
 私は白鵬ファンではないが、そこは認めようと思う。

 大横綱大鵬も、北の湖も、千代の富士も、みんな若くして頂点に立ち、責任を負い続けてきた。
 そういう世界である。
 白鵬にも、もうひと踏ん張りしてもらおう。
 それと、稀勢の里、琴奨菊、豪栄道な。
 キミらがもっとしっかりしてくれないから、こういうことになるんだよ。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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