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そこまで英語にこだわる本当の理由を知りたい

 次期学習指導要領では、小学校の英語が正式な教科になるようである。
 
 小学生に英語を教える塾が流行るな。英会話スクールも繁盛。これは間違いない。
 英検その他の検定ビジネスにも追い風。
 それと、私立中学入試が5教科になり、教科数が増えて塾喜ぶ。
 という具合に、立場上、商売のことばかり考える私である。

 ところで、「聞く・話す」中心の英語、つまり英会話ってことだが、一体誰が教えるんだい?
 まさか、今いる小学校の先生じゃないよな。そもそも小学校英語なんていう免許はないわけだし。
 小学校は全国に2万ぐらいあるはずだが、全校にネイティブスピーカーを配置してくれるんだろうか。あるいはまた、小学校の先生をバンバン語学研修に出してくれるんだろうか。

 どうせやるなら、本気出してもらわないとな。
 「あとは各学校に任せるから」というのでは、効果は期待できないから、きちっと予算措置をとってもらおう。

 私は基本的には、「小学生から英語やる意味どこにあるの?」という立場だが、私が反対しようと賛成しようと、文科省がやると決めたらやるんだろうから、だったら、ちゃんとやれよと要望しておきたい。

 そのうち自動翻訳機とかが進化して、「どこに行くんですか」とか「何が食いたいんですか」程度の日常会話は、ケータイ電話がやってくれそうな気がするんだがな。今だって、それっぽいアプリはあるわけだし。

 政府とか文科省がここまで英語にこだわる本当の理由を知りたいね。それが妥当なものであれば、別に文句は言わないよ。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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