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なぜ「絶対にやってみせる」と言わない

 社内にいると、いろんな営業マンが訪ねてくる。
 今日も、どこぞのバカ営業マンがふらっとやってきた。

 「近くまで来たものですから、ちょっとご挨拶に」って、ふざけるな。仕事の邪魔すんじゃないよ。話があるんならアポ取って来い。
 でもって、「近々セミナーがあるので、よろしければ」とか言って、チラシを置いて行く。仕事の邪魔して、あげくに紙くずまで残して行くのかよ。

 もう一人。朝方やって来たクソ営業マンもひどかった。
 パソコンが故障したので、修理を頼んでいるのだが、「一応、いま調べていますが、直る場合と直らない場合があります」と来やがった。

 なんで必ず直すと言わない。そもそも、お前んとこで納めたパソコンだろう。
 そうか。出来なかったときの言い訳を事前にしておこうという魂胆だな。情けないヤツだ。
 
 そりゃ、必ず直すと言って、直せなかったら、「何だよ、絶対直すと言ったじゃないか」と責められるよ。
 もしかしたら、「できないかもしれない」と言っておけば、「やっぱり、できませんでした」で済むと思ってんだろう。

 甘い。
 「できるだけのことはやってみます」で納得する客もいるのかもしれないが、いま、お前の目の前のいる客は、そういうタイプの人間じゃないんだよ。

 「できるだけのことをやってみます」なんていうのは、ただの自己満足じゃないか。「俺はやれるだけのことをやったんだ」、自分がそう思えればいいんだろう。

 お客の立場に立ったら、「できます。やります。任せてください」と言え。
 もしできなかったら?
 その時は、ひたすら謝るんだよ。何を言われても耐えるんだよ。
 で、最後は、「まあ、よく頑張ってくれた。仕方ない」で終わる。それしかない。

 若い受験生諸君。
 このように、いい大人になっても、最初から言い訳を用意して事に臨む輩(やから)が多いんだよ。こんな連中は出世もできないし、成功を手にすることもできない。まして、世のため人のために何事かを成すなんていうのは、夢のまた夢だな。
 こんな大人になってほしくない。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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