学校選びは大事だが、並行して得点力アップを

 春日部ふれあいキューブで行われた「入試ファーストナイン」に行った。
 県東部地区の公私立のほか、都内、県外の学校も参加しており、なかなかの賑わいだった。

 さて、受験生諸君。

 つい先ごろ、埼玉県公立高校の募集人員が発表され、間もなく第1回志望校調査の集計結果も発表される。
 どんなにのんきな受験生でも、さすがに、いよいよと感じる季節である。

 各校の学校説明会や個別相談会は、まだまだ続くわけだが、これから先、受験生諸君は、常に2つの課題を頭に置きながら行動しなければならない。

 1つ目の課題。
 公立及び私立の受験校決め。
 早いに越したことはないが、最終決定は年末まで続くかもしれない。公立に関しては、年明けに持ち越す人もいるだろう。
 決定のためには、説明会・個別相談会参加が求められる。

 2つ目の課題。
 得点力アップのための対策。
 合否は基本的には、学力検査の点数で決まる。より高得点を取るための対策を、今まで以上に強化しなければならない。

 過去の例を思い起こしてみると、1つ目の課題にかまけて、2つ目の課題への取り組みがおろそかになる受験生が見受けられるが、2つの課題は、同時並行で進めなければならない。

 受験勉強において、受験校が決まらないと手をつけられないという内容は、ほとんどない。あるとすれば、実技試験が課せられる学校ぐらいだろう。

 公立であれば、新たに導入される、英語・数学の「学校選択問題」対策にやや迷うところだが、そこを除けば、どこの学校を受けようが問題は同じである。だから、受験校が決まらないと、手がつけられないということはないはずだ。

 学校選びは、大切だが、それと並行して、得点力アップの対策をとることを忘れないようにしよう。

 入試ファーストナイン春日部
 春日部ふれあいキューブで行われた「入試ファーストナイン」

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