漢検資格は、漢字1問分くらいのプラスはありそうだ

 「今年の漢字」は「金」。
 どうやらオリンピックの年はこれが選ばれるらしく、シドニー五輪の2000年、ロンドン五輪の2008年に続き3度目ということだ。この分だと2020年の「今年の漢字」も「金」で決まりだろう。

 「今年の漢字」は「流行語大賞」などと同じく、企業キャンペーンの一環だ。マスコミで取り上げられ、話題になることが目的。
 主催は漢検でおなじみの公益財団法人日本漢字能力検定協会。

 まあ、お遊びなのであるから、それほど真剣に論議しても始まらない。
 阪神淡路大震災の年が「震」、東日本大震災の年が「絆」、消費税が3%から5%になった年が「税」と、振り返ってみれば、それなりに世相をあらわしているではないか。

 「漢検」資格は高校入試にプラスか。
 そうだな、漢字1問分くらいのプラスにはなるかもしれないな。
 それなりに漢字の勉強をするから、もう少しプラスになるかな。

 ただ、埼玉の公立入試だと、読み書き合わせて5問だ。東京の10問をはじめ、関東地方の他の県が、だいたい8問程度は出しているのと比べると、漢字はあまり重視していないように見える。

 と言って私は、漢検・英検・数検などが無駄だとか意味ないとか言っているわけではない。
 むしろ、いいことだと思う。

 よし、いっちょ頑張って資格に挑戦してみるか。
 そういう前向きな姿勢は好ましい。

 いつも言っているように、「めんどくせー」とか「意味ねえ」とか言って、行動しないやつが世の中では一番使えないんだ。
 だから、チャンスがあったら、いろんな資格に挑戦してみたらいい。

 私は別に漢検の回し者じゃないが、大人や高齢者の受験も多く、家族みんなで受けてみようなんてことも出来そうだから、そういう点で面白いんじゃないかと思う。

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