一年の計を実行するために必要なのは

 2017年(平成29年)最初のブログ。

 子どものころ、正月を迎えるたびに「一年の計は元旦にあり」という言葉を聞かされたが、これとセットなのが「三日坊主」というやつである。
 続かないのだ。

 どうしたら続くか。
 まず願望を決意にする。
 「~できたらいいな」は願望。「~するぞ」は決意。

 次に決意を宣言する。
 密かに決めたことは密かにやめることができるので、他人に知らせて、引っ込みがつかない状況を作る。

 ここまでで、計画が実行される可能性はだいぶ高まってくる。
 しかしそれでも、「この間言ってたあれ、どうなったの?」となり、結局、自分を正当化するための言い訳をつらつら並べることになる。

 大事なのは理由だ。
 「~するぞ」の理由は何なのか。何のためにそれをやるのか。
 その理由が明確かつ強烈であればあるほど、計画が実行される可能性が高くなる。何となく始めたことは何となく終わってしまうのだ。

 さらに言えば。
 何のためにやるのかは、自分のためよりも他人のためであったほうがいい。「~するぞ」の理由が、個人的なものであるより、社会的なものであったほうが長続きする。世のため人のためってことだな。
 まあ、いろんな考えの人がいるから、そいつは逆だと言う人がいてもかまわないが、私の場合は、個人的なものだとあまり長続きせず、それが他人のためであったり、社会的にも意味があることだったりしたほうが、計画が実行される確率が高くなっているようだ。

 三が日は一年の計を立ててみようか。

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