運命の選考会議は明後日

 すでに採点が終わり、選考会議は明後日。そして月曜日が発表です。

 私が教員だったころは、記述問題はありましたが、論述問題はなかったので採点にはそれほど時間がかかりませんでした。1日で終わりました。今は2日がかりの学校が多いようです。

 採点は全教員が大会議室に集まって、教科ごとに島を作って行います。採点ミスを防ぐために、一つの答案は人をかえて3回はチェックします。県の「採点の手引き」に基づいて行うわけですが、最近の問題は、部分点を与えるものが多く、その具体的な基準までは示されていません。

 受験生の皆さんは自己採点してみたと思いますが、各学校がどのように部分点の与え方を決めているかが分からないので、そのあたりが難しいですね。

 土日が休みですから、選考会議は金曜日でしょう。
 以前も書きましたが、昔は合格者(入学許可候補者という)の数は募集人員とピッタリ一致していなければならず、同点で並んだ場合などはどちらを合格にするか苦慮したものですが、最近は募集人員を上回る合格者を出すことに寛容なようです。

 と言うより、不合格者を少しでも減らしたいという考え方があるようですね。ですから、倍率が特に高い学校は募集人員より多めの合格者を出すんじゃないでしょうか。そこに期待しましょう。9クラス募集の学校だったら、40人×9クラス=360人が募集人員ですが、机を一つ足して1クラス41人になっても大丈夫ですから9人は余計に合格者を出せる計算になります。

 去年の合格発表日は小雨が降っていました。会社から一番近い浦和一女の発表を見に行きました。今年も浦和一女に行こうかな。前日(日曜日)がハードスケジュールなので、早起きして遠くの学校に行く自信がないし。

 

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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