UPテスト(最終回)、本日終了

 今年度最終回となる第5回UPテストが本日終了。
 風邪流行などで欠席者が増えることを心配したが、思ったほどではなかった。

 今年度は、学校選択問題に合わせた模擬試験ということにこだわってみたのだが、まだ実際には一度も行われたことのない試験であり、参考になるのは県教委が示したサンプル問題しかないので、問題づくりには苦労した。

 ただ制度変更のねらいから考えて、英語・数学の「学校選択問題」が、これまでの学力検査問題に比べて難しくなるのは確かなので、問題のレベル(難易度)が下がらないように注意しながら出題してきた。

 第5回になって初めて受けた人は、数学の最初の方の問題からペースを崩されてしまったかもしれない。落ち着いて解けば何でもない問題なのだが、ふだんのテストだと最初の方は、ほとんど暗算で答えが出るのに、UPテストでは筆算が求められる。その結果、いつもより多くの時間を使ってしまい、その後のペース配分が狂ってしまうのだ。

 県教委が「学校選択問題」のサンプル問題を公表したのは、去年の3月であるから、その気になれば1年前から準備できたはずだが、そういう情報にはあまり関心がない人がいる。それで、最近になって、ようやく前より難しい問題らしいなどと言い始めている。

 でも、最終回のたった1回でもUPテストを受けた人は、今までの問題とはどう違うのかが、ある程度イメージできたのではないか。
 今日の経験をこれからの勉強に生かしてほしい。

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