今年こそ元禄文化だろう

 2015年2月5日、「北陸新幹線で問題を作るとしたら」というテーマでブログを書いた。
 その年の3月に北陸新幹線が開業する予定だったので、もしやと思ったわけだが、結局その年は新幹線がらみの問題は出なかった。
 
 しかしその翌年、つまり前回の入試(28年度入試)では、ずばり北陸新幹線に関連する問題が出た。
 しまった、予想が1年早過ぎた。
 予想としてかなりいい線行っていたことは、28年度社会大問6と、私のブログを見比べてもらえば分かると思う。

 北陸新幹線で問題を作るとしたら

 さて。
 昨年私は、同じく社会(歴史)の予想で、そろそろ元禄文化だろうと予想したが、見事にはずれた。ついでに田沼意次あたりもねらい目だと予想したが、これもはずれ。
 しかし、北陸新幹線のごとく、1年遅れで的中ということもあるから、今度こそ江戸時代の文化だ。

 こっち(元禄文化)以外は、全部あっち(化政文化)という考え方

 22年度 室町文化
 23年度 鎌倉文化
 24年度 奈良文化(天平文化)
 25年度 平安文化(国風文化
 26年度 桃山文化
 27年度 飛鳥文化
 28年度 室町文化

 この流れを見れば、どう考えたって次は江戸なんだけどね。

 文化の問題は、その時代の文化を説明した文章と、その時代の文化を代表する作品(画像が示される)の正しい組み合わせを選ぶという形が続いている。
 28年度だったら、室町文化の代表的建築物の「金閣寺」を選ばせる。27年度だったら飛鳥文化の代表的仏像の「広隆寺弥勒菩薩像」を選ばせる、といった具合だ。

 だから、もし今度の入試で江戸時代の文化、中でも元禄文化のことを聞いてくるとしたら、その代表的な絵画作品として、菱川師宣の「見返り美人図」か、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」を選ばせる問題になるだろう。

 まあ、同じことを言い続けていれば、そのうち当たるわけだけど。

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