ホット一息は今日限り

 埼玉県内私立高校入試が始まった。
 いつもなら、どこかの学校に取材(写真撮影)に行くところだが、まだ咳が完全に止まらないので今日は自重した。受験生を応援しなきゃいけない立場が、逆に邪魔しに行ってどうするというわけだ。

 私立入試ではマークシート方式を採用していることなどもあって採点が早く、結果もすぐに出る。早いところだと即日発表だ。

 単願の人はこれで入試日程終了。
 入学までの相対的な学力低下とどう戦うかが課題だ。まだ学校があり授業もあるので学力そのものが急降下するわけではないが、公立第一希望者が、これから1か月ちょっとの間に急激に力を伸ばしてくるため、相対的に低下する。
 進路が早く決まった優位を生かすことを考えなければならない。

 併願の人は空白の期間を最小限にとどめるのが課題だ。
 いわゆる「スベリ止め」とはいえ、一つ試験が終わればホッとする。本命公立に向けて、気持ちをすばやく切り替えられるか。
 明日明後日、あるいはそれ以降も私立の日程が残っている人もいると思うが、公立本番まで40日を切った今、私立入試による勉強の中断期間は、最小限にとどめなければならない。

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