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不合格者、できるだけ少なく

 今さら、ではありますが、昨日の埼玉県公立高校入試合格発表についてまとめておきます。

 結果的に最終の平均倍率は、1.17倍に落ち着きました。UPテストの理事である岩佐桂一氏が
「今年は昨年より0.01~0.02ポイント高くなる」と予想していましたが、そのとおりとなりました。

 高倍率校は、当初の予定者数より多くの合格者を出すだろうということは、このブログでも何回か触れました。不合格者をできるだけ減らすというのが県の方針です。

 主な学校が予定者数より何人多く合格者を出したかを示すのが以下の資料です(普通科のみ)
 浦和    9
 浦和一女  9
 大宮    12
 市立浦和  5
 蕨     8
 浦和西   9
 川口北   9

 川越    15
 川越女子  10
 所沢北   10
 和光国際  13

 熊谷    8
 熊谷女子  9

 春日部   9
 不動岡   8
 越谷北   4
 越ヶ谷   9 
 
 全日制全体では、当初の合格予定者は3万9762人。それに対し4万7062人が受験したわけですから、7300人が不合格となるはずでした。しかし、上記のように、予定者を超える合格者を出した学校があったので、不合格者は7000人を切る結果となりました。

 ちなみに不合格者の多かった学校は、以下の学校です。

 大宮   278(理数科含む)
 蕨    250(外国語科含む)
 川越女子 214
 浦和   201
 川越   185
 所沢北  179
 浦和南  178
 浦和西  173
 市立浦和 156
 和光国際 151(外国語科含む)
 春日部  142
 川口北  142
 越谷北  124(理数科含む)

 ざっとこんな感じです。
 どのみち7000人前後の不合格者が生み出される構造にはなっています。しかし、一方で募集人員に満たない学校(定員割れ)もあるわけですから、このアンバランス、どうにかならないものかと思います。

 

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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