お粗末大会運営、事故がなくて良かった

 マラソン大会ではいろんな出来事がある。

 岡山県笠岡市で開かれたマラソン大会小学生(3年~6年男女)3㎞の部で、誘導ミスにより参加者263人中262人が失格。最後尾を走っていた1人だけが、係がピッタリ付いていたため正しいコースを走れて優勝。

 実際に走った距離は1.8㎞というから、走った本人たちも「あれ? もうゴール」と思ったかもしれないが、小学生じゃ分からなかったかな。
 大人がちゃんと誘導してやらないとね。参加費500円は、図書カードかなんかにして返金でしょう。

 私が大会に出始めたのは35年前だけど、あの頃の市民マラソンはいい加減だった。というか実に大ざっぱだった。距離表示なんかも割と適当。
 何度か参加した勝田全国マラソンなんか、「5.7㎞」とか「13.2㎞」なんて意味不明の距離表示が現れたりしてた。「だからさ、何が言いたいのよ」って感じ。最近は出ていないが改善されたのだろうか。

 その昔、つくばマラソン大会(フル)に出た時も、先導車と先頭グループがコースを間違えたため、競技場手前で急きょコースを継ぎ足したなんてこともあった。ただ、あの頃は、私も全盛期で、体が1㎞4分ペースを覚えていたから、「あれ、距離表示違ってんじゃないの」と途中で気づいたが、今だったらよほど違っていない限り分からんだろう。

 というわけで、夢中で走ってる小学生が気づかないのもやむを得ない。予定したコース以外は交通規制が十分でない可能性もあるし、事故が起こらなくて良かった。

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