埼玉県公立入試志願者数が発表された(速報)

 平成29年度埼玉県公立入試・志願者数が2月21日午後8時に発表された。
 普通科の倍率は1.22倍で、昨年同期の1.24倍からやや下がっている。
 今後、志願先変更期間があるので、確定ではない。(念のため)

 注目の「学校選択問題」採用校の倍率を見ておこう。
 50音順。カッコ内は前年同期の倍率である。

〇普通科
 浦和 1.39(1.35)↑
 浦和一女 1.36(1.41)
 浦和西 1.61(1.69)
 大宮 1.41(1.65)
 春日部 1.29(1.41)
 川口北 1.19(1.46)
 川越 1.41(1.53)
 川越女子 1.51(1.61)
 川越南 1.55(1.61)
 熊谷 1.19(1.32)
 熊谷女子 1.24(1.32)
 熊谷西 1.17(1.22)
 越ヶ谷 1.24(1.32)
 越谷北 1.23(1.30)
 所沢 1.37(1.29)↑
 所沢北 1.66(1.41)↑
 不動岡 1.50(1.34)↑
 和光国際 1.31(1.66)
 蕨 1.67(1.63)↑
 市立浦和 1.71(2.03)
●理数科
 大宮 2.60(2.80)
 熊谷西 1.45(1.55)
 越谷北 1.75(1.58)↑
 所沢北 2.00(2.58)

 右横に↑を付したのは前年同期より倍率が高いことを示している。
 
  「学校選択問題」採用校のうち、普通科では20校中15校が前年同期より倍率を下げている。上がったのは、浦和・所沢・所沢北・不動岡・蕨の5校。
 理数科では、越谷北のみが上がり、他の4校は下げている。
 現時点の動向をみれば、受験生は「学校選択問題」採用校へのチャレンジに消極的だったと言えよう。
 今後、志願先変更で、これら20校内での出入りはあるだろうが、非採用校から採用校への変更は考えにくい。


 上記以外で、1.5倍を超えている普通科校も見ておこう。
 南陵 1.51(1.48)↑
 与野 1.55(1.37)↑
 市立川口 1.56(1.24)↑
 県陽 1.59(1.52)↑
 市立川越 1.53(1.49)↑
 浦和南 1.55(1.38)↑

 平成30年度から「新・川口市立」が誕生するため、市立川口・市立県陽、それに市立川口総合の3校は単独の募集は今年が最後となる。次年度はかなりの人気になりそうだが、その前触れとも言えそうな高倍率である。


 明日の朝刊に掲載されるが、朝まで待てないという方は、こちらをクリック。
 埼玉県教育委員会のWEBサイトへ

 以上。速報としてお伝えした。

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