高校生活をうまくスタートさせるために

 受験生や受験生の保護者の皆様から、メールや電話などで合否の報告などお便りをいただいている。有り難いことだ。
 このブログのコメント欄を通じてのものもある(具体的な校名が入っていたりするので私だけが読める非公開コメントが多い)。

 学校や塾の先生方の中には、2年3年と継続してお読みいただいている方もいるようだが、今年度の受験生の皆さんやその保護者の皆様とは、ぼちぼちお別れだ。まあ今後は、時々「あいつ、どうしてるかな?」と、安否確認の意味で、訪問してもらえれば幸いだ。

 受験生の皆さんは、ここ数週間は卒業生と呼ばれ、その後は新入生と呼ばれる。
 新入生にとって大事なのは、「最初の1週間」、「最初の1か月」、「最初の1学期」である。慣れれば何でもないことであっても、最初は大変なのだ。だから、ちょっと苦しいが、ここを上手に乗り切ってほしい。そうすれば、高校3年間は楽しく充実したものになる。

 合格書類と一緒に早くも課題を渡された人もいるだろう。これから行われる入学説明会でも課題や宿題を渡されるかもしれない。
 これは、きっちりやっておいたほうがいい。それと、教科書を購入したら、さっそく予習だ。
 ここでサボると、「最初の1週間」、「最初の1か月」、「最初の1学期」がうまく乗り切れない恐れがある。

 季節も良し。受験勉強から解放されたところで、大いに羽を伸ばすのも結構。しかし、それとこれとは別、ということで、課題と予習に取り組んでもらいたい。元高校教師としてのアドバイスである。


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