関東大会、ここなら何とかなりそうだ

 電車に乗っているとジャージ姿の高校生を大勢見かける。
 今、体育系部活は関東大会埼玉県予選の真っ最中だ。

 野球を除く高校部活のメジャーな大会と言えば、まずインターハイ(全国高等学校総合体育大会)だ。夏休み中に行われる。
 開催地は、各県の持ち回りで、以前は基本一県単独開催だったが、開催県の負担が大きいということで、現在は近隣の複数県による共同開催になっている。29年度は南東北インターハイとして山形県・宮城県・福島県で開催される。

 開催地や時期はまちまちだが、秋から冬にかけて行われる全国選手権大会もメジャーな大会だ。
 師走京都で行われる高校駅伝、年末年始花園で行われるラグビー、首都圏で行われるサッカー、かつては春高バレーと呼ばれていたバレーボールの全国選手権も現在は正月早々に行われている。
 これらの大会には3年生も出場できる。
 こんな時期まで部活をやっていて大学受験は大丈夫なのかと心配になるが、全国に出るような選手は推薦入学(スポーツ推薦など)で決まっているから問題ないのだ。

 これら全国レベルの大会に出られるのは、団体競技の場合、各競技とも原則1校だけ(インターハイではいくつかの競技で2代表)。個人競技の場合も数人。出場は至難の業なのだ。

 その点、関東大会は、競技にもよるが県予選ベスト4くらいまでが出場できる。選手の集めにくい公立高校でも、ここなら何とかなりそうだ。
 目指せ関東大会。

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