フェイスブックに「旅行中」、泥棒が見てたらどうする

 私は知り合いが少ない。友達も少ない。
 その上で言うが、私の知り合い・友人で、ブログを書き続けている人はあまりいない。フェイスブックとツイッターをやっている人は結構いる。
 私と同世代はどちらかというとフェイスブック派が主流で、私より少し下の世代はツイッター派が主流という感じだが、これが世の中の潮流と一致しているかどうかは分からない。

 連休中はさすがに旅行ネタが多い。さっそく「いいね!」をポチッ。
 イベントに参加しましたも多い。連休中はいろんなのあるからね。じゃ、これも「いいね!」をポチッ。
 定番のこんなもの食いましたには、勝手に食ってろと思いつつ、「いいね!」をポチッ。

 しかし、いつから我々はこんなにもプライベートを晒す(さらす)ようになったんだろうね。
 昔なら、旅行に行きましたなんていうのは、「連休中、どこかお出かけ?」って、問われてはじめて「ええ、ちょっと」と答えたもんだが、今や聞かれてもいないのに自分から言っちゃってるよ。

 結局みんな、自分のこと知ってほしいんだね、注目してほしいんだね。ただ、昔は実際に会った人や電話した人にしか伝えられなかったが、それが今は簡単にできるようになった。そういうことなんだろう。

 だが、投稿者は得てして自分の知り合い・友人だけを念頭に書きがちだが、見ず知らずの他人だって見られるんだ。ここに注意が行っていない。
 有名な話だが、「いま旅行に来てます」なんて書くと、「あっ、そう。じゃあ、お留守なのね」と泥棒に貴重な情報を与えてしまうことになる。真偽のほどは分からないが、あっても不思議じゃない。

 言葉による情報にはかなり注意深い人でも、写真には注意が行き届かないことが多い。本人は集まった友人の顔ぶれを紹介しようという意図であっても、映り込んだ背景に注目している人だっているんだからね。

 プライベートを晒すときは慎重に。
 これは自分自身への戒めでもある。

コメント

初コメント失礼致します。

某教育出版社のアラサー営業OLです。
昨年の夏、彩の国進学フェアにて初めて先生にお目にかかりました。(今年もご挨拶できればいいなと思っております)
奥様のお名前が私の名前と同じだと仰っていました。
上司と共に、陰ながら、ひっそりと先生のブログのファンをしております。

プライベートの晒け出しは、最近ネットニュースでも話題になっているのを見かけました。
私自身はSNSはやっておらず、自分自身の写真が大嫌いなので、友人たちと出掛けた際や食事の際に撮影の機会があると、お付き合いとして一緒に映りますが、「それ、ネットで全世界配信するんだよね…」と内心いつも複雑です。
今でこそ顔写真をネットに晒すことへの抵抗は減っていると思いますが、先生のおっしゃる通り、防犯意識も含めて気をつけなければならないなと改めて感じました。
フェイスブックなんか、誰々さんと誰々さんが一緒にいます!ってところまでバレてしまいますものね…。秘密の恋愛も難しい時代です。

先日の先生のブログを拝見して、「GWは計画的に!」と一日一日を大事に過ごしています。
高尾山にも登り、旧白洲次郎邸「武相荘」に行き、本日は藤の牛島に満開の藤の花を見に行きます。
母が藤の花が好きなので、写真を送りたいと思います。

GWもあと2日。お忙しいとは存じますが、先生も素敵な休日をお過ごしくださいませ。

乱文乱筆ご宥恕ください。

コメントの投稿