関東大会出場校のまとめ

 運動部の関東大会埼玉県予選の結果がほぼ出そろったのでまとめておこう。
 テニスや卓球のように個人戦と団体戦がある競技は、団体戦の結果のみである。
 陸上競技は、種目も人数も多いので今回は省いた。

 2017関東大会出場校01

 図が小さく読みにくいと思うが、ピンクのアミカケが私立高校で、ブルーが公立高校である。

 ●埼玉栄は12競技、追う昌平・正智深谷
 埼玉栄はバスケット女子・バドミントン男子・卓球男子・柔道男女・体操男子で優勝、ハンドボール女子・剣道男子で準優勝と圧倒的な力を見せ、12競技が関東出場。
 それに続くのが昌平と正智深谷。サッカーは優勝が昌平で、2位が正智深谷、バスケット男子は優勝が正智深谷で2位が昌平と、両校しのぎを削っている。
 昌平は他に、バスケット女子・バレーボール男子・テニス男子・ラグビーも関東出場。正智深谷は優勝した卓球女子の他、バスケット女子・バレーボール男女も関東出場。
 ●ビッグ3に迫る川越東
 埼玉栄・昌平・正智深谷がビッグ3とすれば、それに迫ろうとしているのが男子校の川越東だ。今大会は優勝こそなかったが、バレーボール・バドミントン・テニス・卓球・ラグビー・剣道・ソフトボールの7競技が関東出場。
 ●浦和学院は野球・テニス、本庄第一は剣道、星野はソフトボール
 浦和学院はすでに終了した関東大会で2年ぶり6回目の優勝、テニス男女も常連。本庄第一は優勝した剣道男子の他、剣道女子・バレーボール男子・ソフトボール女子が出場。星野は優勝したソフトボールの他、ソフトテニス・卓球女子が出場。
 ●細田学園はバレー女子、淑徳与野は剣道、浦和麗明はテニス女子で初優勝 
 バレー女子で頂点に立った細田学園は全国常連。剣道優勝の淑徳与野、ハンドボール優勝の浦和実業、バスケット女子・テニス女子の山村学園なども狙いは全国出場で、関東は出て当然と言ったところか。
 急速に力をつけてきた浦和麗明のテニス女子が初優勝、同系列の叡明もバドミントン女子で優勝。 
 ●弓道男女は公立が独占
  公立が頂点に立ったのは、ソフトテニス男子団体・弓道の男女団体・ラグビー・体操女子団体のみである。
  弓道男女の上位4校はすべて公立である。公立優勢と言える唯一の競技だ。
 ●公立の雄・大宮東は6競技、川口総合は5競技
 体育科のある大宮東は、優勝種目はないものの、バレーボール男女・バドミントン男女・柔道女子・体操男子の6競技が関東出場。来年から「新・川口市立」として統合される川口総合は、ソフトテニス男子で優勝した他、ソフトテニス女子・卓球女子・柔道男女が関東出場。
 ●浦和・春日部など進学校も健闘
 浦和は全国出場経験のあるラグビーと弓道、春日部は卓球と剣道が関東出場。出場校が少ない競技であるが、アーチェリーでは栄東・大宮開成が頂点に立ち、関東出場を決めている。

 以上。
 カヌー・ボート・レスリング・ボクシング・空手・相撲・ウェイトリフティング・フェンシング・自転車など、取り上げられなかった競技もある。関係者の方、申し訳ない。

 

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