文科省の政策が空想的な理由が分かった

 世の先生方は、以下のような事実はとうの昔から知ってるね。

 「子どもの貧困と女性の貧困はつながっている」
 「子どもをかかえて水商売をしている(女性がいる)。生活保護は受けていないが生活は苦しい。就学援助で何とか子どもを学校に行かせている」
 「高校を中退して、それ以来ちゃんとした仕事に就いていない(女性がいる)」
 「通信制高校に行っているが、通信制高校の実態が非常にいい加減なものだ」
 「(出会い系バーで働いている女性は)多くの人が親の離婚を経験している」
 「(出会い系バーで働いている女性は)中学・高校の段階で不登校を経験している」
 「(これらによって)文部科学行政の課題を見いだせたので意義があった」

 途中まで読んでお気づきと思うが、これは前川喜平・前文部科学次官の記者会見(5月25日)における発言。出会い系バーへの出入りについて問われ、その意図と意義について答えたものだ。

 言い訳だと思うが、もしこれが本当なら、全国の先生方がみんな知っているこの程度の常識さえ持たない人がトップに立っていたということになる。
 なるほど。それなら、文科省の政策がいつも空想的なのも理解できる。
 世の中や学校や子どもや親のことなんかまったく知らず、現場の声にはまったく耳を貸さず、役所の中で頭の中だけで政策を立てていたんだな。

 よし分かった。
 ならば今日から文科省の役人は、フーゾクだ。出会い系サイトだ。それが仕事だ。教育政策の課題を体を張って見つけて来い。
 「でも、そんなんことしたら・・・」
 大丈夫、マスコミが味方してくれる(読売、産経あたりは分からんが)。あと、民進党もな。

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