夜は電話に出ないと決めたわけ

 私はブログを始めるとき、ネット上で議論はしないと決めた。
 コメントは読むが、原則返信はしないと決めた。
 せっかくコメントを寄せてくれた人に申し訳ないという気持ちもあるが、それをやっていると時間がなくなる。
 ただ、いつも励まされていることだけはお伝えしておこう。

 ついでの話だが、ある時から夜7時過ぎは電話に出ないと決めた。
 私の仕事関係には、デザイナーとかコピーライターといったクリエーターや、出版・編集関係の人が多い。かれらはなぜか夜型人間だ。新聞社の人も不規則だ。塾関係者は昼夜が逆転している。
 その一方、学校の先生は朝が早い。電話やメールは朝8時前でも問題ない。

 さて、どっちに合わせるか。
 両方に合わせようとしたら寝る時間がなくなる。そこで私は朝を優先することにした。

 夜7時過ぎに電話に出ないことは、別に宣言したわけではないが、相手の人も「コイツは夜はつながらんな」と思うと、だんだん昼間にかけてくるようになる。かくして私のスマホは夜になると電話としての機能を失うのである。

 われわれは年を経るごとに体力が衰えてくるのだから、年年歳歳、「これはもうやらない」ということを増やしていかなければならない。もしも新たに何かをしようと思ったら、別の何かを止めないと容量オーバーになる。

 もちろん、「これはもうやらない」と決めた結果によって世間に迷惑をかけるのはまずいが、そうでなければ、どんどんやめて、最後はただ生きているだけとなる。

 経験的に言えば、40代、50代のうちは、何かをやめることなど考えず、新しい何かを始めることだけ考えていて問題ない。
 時間がないとか金がないとか言っている人がいるが、60代、70代になると時間はあっても体力がなくなり、金の方も年金に頼るようになるから今より裕福になることはないのである。

 いつかそのうちと思うことは多々あるが、その「いつか」は待っていれば自然に訪れるというものではなく、今自分の力でつかみ取るものだと言っておこう。

コメント

いつか

誰かのブログにコメントしてみたいなー。

そんなことを考えていた昨年。

ブログの内容が簡潔、痛快、わかりやすい。

ブログを読めば、そうそう、私もそう思っていたのよ。
つい、その気持ちをすぐに綴りたくなって、なれないスマホを夢中になって操作し楽しみにことを思い出しました。

初コメントはこちらのブログでした。

いつも勉強になります。

返信などはしない。そのままでいてください。こちらも気楽に意見できます。礼を欠いてないか送信した後でドキドキしますが、、。

これからも更新を楽しみにしています。

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