花咲徳栄が3連覇達成

 全国高校野球選手権埼玉大会。
 決勝戦は、花咲徳栄が5対2で浦和学院を破り3年連続5回目の夏の甲子園出場を決めた。

 花咲徳栄は平成13年に初出場。10年後の平成23年に2回目。そして平成27年から今年まで3年連続出場。
 今年を含めたここ10年間では、花咲徳栄が4回、浦和学院が3回、本庄第一が2回、春日部共栄と聖望学園が各1回甲子園出場を果たしている(平成20年は記念大会で2校出場なので合計が11回となっている)

 今年は、4本シードのうち花咲徳栄、浦和学院、春日部共栄が4強まで勝ち上がるなど波乱の少ない大会だった。
 公立では、ふじみ野と川越工業がベスト8に残ったが、ふじみ野は秋季、春季ともベスト8、川越工業も秋季ベスト16、春季ベスト8であるから、実力通り勝ち上がってきたと言えるだろう。
 私立では、ベスト4に残った山村学園と、ベスト8に残った叡明の健闘が光った。

 浦和学院は、秋季大会、春季大会ともに優勝し、新チームになって以来、県内無敗でこの大会に臨んでおり、唯一の敗戦が今日の決勝戦だった。惜しくも敗れたが、花咲徳栄と甲乙つけがたい実力校であるのは間違いない。

 花咲徳栄は、秋季大会、春季大会の決勝戦で、いずれも1点差で敗れた浦和学院にリベンジを果たした。
 一昨年の本大会ではベスト8に進出し、優勝した東海大相模(神奈川)に敗れた。昨年は、3回戦に進出し、またもや優勝した作新学院(栃木)に敗れた。
 今年は何としてもベスト4以上、できれば深紅の大優勝旗を埼玉に持ち帰ってもらいたいものだ。

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