新・川口市立高校の説明会にあえて注文をつける

 午前中は部活動(ソフトテニス部)の取材で松山高校へ、午後は川口リリアで行われた新・川口市立高校の学校説明会へ行ってきた。
 松山高校の話は、よみうり進学メディア9月号に書くので、後回しにして今日は川口市立高校の話を先にしておこう。

 今日の説明会は午前、午後の2回行われ、来場者は午前が約1300人、午後は700人ということだった。

 川口駅の改札を出る。
 誰か案内のプラカードでも持って立っているかと探したが、そんな気配はない。私立なら当然のことだが、公立はそこまではしない。
 「リリアは目の前なんだから、分かるでしょう」ってことだな。
 
 駅からリリアまではダイレクトにつながっていて迷うことはない。しかも1分。
 さすがに、ここの入口には看板があるか、または誰か案内が立っているだろうと思ったが、これもない。
 要するに「迷うわけないでしょう」ってことだな。
 たしかにそういう人は見当たらなかった。

 だが、私の感覚では、こういうのは、分かるとか分からないとか、迷うとか迷わないとかじゃなく、お客を歓迎しようという気持ちの問題だな。おもてなしの心。
 
 限られたスタッフで運営しているのだから、気持ちはあってもそこまで手が回らないというのが実際のところなんだと思うが、細かいところまで行き届いた運営をしていると、聞く側も気分が良くなるもんだから、学校側として一番聞いてもらいたい説明やプレゼンが、スッーと入って行くんだね。

 私は、県内中学生向けの受験情報紙である「よみうり進学メディア埼玉版」の最新号に、同校の紹介記事を書いた。その記事につけたタイトルは、「えっ、こんな学校見たことない 超高校級校舎で迎える新・川口市立高校」というものだ。

  よみうり進学メディア埼玉版7月号

 あえて細かい注文をつけたのは、実質第1期生の募集をぜひ成功させてもらいたいという気持ちからである。

コメント

コメントの投稿