塾の高校見学会に飛び入り参加

 花咲徳栄に野球部甲子園出場のお祝いに行ってきた。分かりやすく言うと、寄付金を持って行った。
 何十万円とか何百万円とか寄付できればいいのだが、当然ながら我がふところにそんな余裕はない。でも、応援の気持ちだけは伝えたい。その程度の話だ。

 すぐに帰ろうかと思ったら、これから塾の生徒が学校見学に来るところだという。
 どこの塾?と聞けば、南栗橋の幸彩学習塾だというじゃないか。なんだ、よく知ってるよ。
 というわけで、いい機会だから塾生やその保護者の皆さんと一緒に説明を聞いてきた。

 大型バスを仕立てての私立学校見学会。この日は、昌平、開智未来、花咲徳栄、佐野日大の4校を回るという。
 しかし、最近は個人塾でもいろんなことをやるんだね。ただ、勉強を教えるだけじゃない。あの手この手で子どもたちのやる気に火をつけようとしている。

 話はやや飛ぶが、私はある学校に、こんなアドバイスをしたことがある。
 生徒が100人いたら、100通りのイベントを行えばいい。

 たとえば進路に関する講演会を開いたとする。運よく全員がこの講演会で点火してくれればいいが、たぶん、そうはならない。1人か2人かもしれない。
 私は講演する立場の人間だが、私の講演を聞いた全員がその瞬間からやる気になってくれるなどとは思っていない。よくて数人だろう。そんなものだ。

 全員を一発でやる気にさせるイベントなど、たぶん無いのだ。もしあったとしたらそれは奇跡のイベントである。
 だから、手を変え品を変え、いろんなことをぶつけてみる。
 そうすると、そのうちのどれかが誰かの心にヒットする。

 今日の見学会で、1人でも2人でも火が点いてくれる生徒が現れるといいね。

 それにしても、このような塾単位の見学会にも丁寧に対応してくれる高校側には頭が下がる。

 花咲徳栄見学03
 今年の甲子園、花咲徳栄の前評判は高い。

 花咲徳栄見学02
 手頃な人数なので、説明も対話型で楽しい。

 花咲徳栄見学01
 とても礼儀正しい生徒を発見!


 


コメント

No title

当塾の取り組みを取り上げていただき、ありがとうございます。

梅野先生が最後に書かれていた通り、このツアーが成り立つのも、すべては高校の先生方のあたたかい支援があってのこと。だからこそ、高校の先生方には感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。

今回は4校をまわりましたが、どの学校でも先生方が歓待をしてくださいました。
ご協力いただいた先生方には、本当に頭の下がる思いです。ありがとうございます。

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