担当部長っていう役職、何だかな~

 担当部長という役職。
 これって何だかな~という話。

 昨日のことだが、TBSの社員が危険ドラッグの見られる液体を知人女性にかけて書類送検されたというニュースがあった。
 この社員の役職が担当部長。

 私の理解では、この担当部長という役職はいわゆる窓際というやつだ。もし私が担当部長という肩書のついた名刺をもらったら、「ああ、部下のいないラインからはずれた部長さんか。決定権も予算執行権も、もしかしたら提案権もないわけね」と考えるだろう。

 同期が出世する中、同い年のベテランを平社員のまま置いておくわけにもいかないので、とりあえず部長とか課長の肩書だけでも付けてやろうという情けというか苦肉の策が担当部長(課長)という役職ではないか。

 似たようなものに「〇〇付」というのもある。社長付、部長付みたいなやつだ。社長や部長の付属品だ。「〇〇代理」なんていうのはいいほうで、「〇〇心得」なんて名刺をもらうと、「あんた、何を心得て仕事してるの?」と聞いてみたくなる。

 それぞれの会社が社内的にどんな役職を設けようとそれは自由だが、私がサラリーマンだったら、「担当〇〇」だの「〇〇付」だの「〇〇心得」なんて名刺は持ち歩きたくないな。役職無しの「〇〇部」とか「〇〇課」にしてほしい。

 こういう中途半端な肩書の名刺を使っている人の気持ちはどんなだろう。サラリーマン経験の短い私にはよく分からない。

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