めでたい。花咲徳栄日本一

 花咲徳栄高校、おめでとう。
 いや~、よく打ったね。

 花咲徳栄14-4 広陵(広島)
 花咲徳栄9-6東海大菅生(東京)
 花咲徳栄10-1盛岡大付属(岩手)
 花咲徳栄10-4前橋育英(群馬)
 花咲徳栄9-3日本航空石川(石川)
 花咲徳栄9-0開星(島根)

 6試合も戦ったのだから、中には2点、3点で勝つ試合があってよさそうなものだが、最低が9点というのだから恐れ入る。
 準決勝を除けば常に先制して相手に圧力をかけ、守っては先発の綱脇君がきっちり試合を作り清水君につなぐ必勝パターン。終わってみれば堂々の王者の戦いといったところだ。

 試合前、キャプテンの千丸君が「歴史を塗り替えることに興味はない。このチームで日本一になり、監督を日本一の男にしたい」(埼玉新聞記事より)と言っていた。
 質問した記者は、「埼玉県勢として初優勝になるが…」みたいなことを聞いたのだろうが、愚問だったな。たしかに千丸君の言うとおりだ。かれらは歴史や記録のために野球をやっているわけではない。

 でも、歴史は塗り替わってしまったのだよ。
 長いこと埼玉県民やっていて、これほど嬉しいことはない。
 さあ、駅に行って号外をもらってくるか。

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