長く続けるコツは、最初「ゆる~く」入ること

 なんか今日は頭が疲れてるな。
 たぶん、取材とは言え午前2時間、午後1時間、計3時間も授業を見てきたからだろう。
 といった事情なので、今日の授業レポートは後回しにして、少し軽めの話題にしておこう。

 私の友人、と言うより人生の先輩と言ったほうがいいかな、76歳の爺さんが突如ブログを始めた。まあ、この歳で始めようという心がけは大したもんだ。
 が、第1回目を読んで、「こりゃ無理だ。後が続かんな」と思ったら、案の定その後2週間更新がない。やっぱりな。

 後が続かないだろうと考えた理由は簡単だ。肩に力が入り過ぎて論文みたいなブログになっちゃってる。だが、最初に高目から入って行くと、どうしてもその水準を保とうという心理が働いて、次が書きづらくなる。最初は、「ゆる~く」入っていかないと。

 これからブログを書いてみようと思っている人、ツイッターやインスタ、フェイスブックを始めようと思っている人、学級通信や塾通信を始めようと思っている人、その他何かを新しく始めようと思っている人、それらの人にアドバイスするとすれば、とにかく「ゆる~く」入って行ったほうがいいということだ。

 そもそも、新しく始めると言ったって、それをやらないと生きて行けないというほどの大問題ではなく、やってもやらなくてもどうでもいいことなんだから、構え過ぎちゃダメだ。でも、始めた以上長続きさせたいよなと思うなら、最初は「ゆる~く」でいい。何ならずっと「ゆる~い」ままでも構わない。

 ところが面白いもので、「ゆる~く」でも続けていると、だんだんフォームも固まってくるし、必要な筋肉も少しずつ付いてきて、ちょっと速めの球も投げられるようになってくる。私の場合、最初50キロ以下の山なりの球しか投げられなかったが、最近はまれに100キロを超す球も投げられるようになった気がする。長く続けてきた成果だと思う。

 明日から世間は3連休だし、このブログも超スローボールの3連投ってことになりそうだ。

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