1票の重みに不満残るが、投票しないことには

 昔、不在者投票。今、期日前投票。
 日曜日は仕事ありなので、浦和駅前のパルコに行き期日前投票をしてきた。

 将来は、ネットで投票できるようになる。
 今すぐにでも実現できそうだが、PCやスマホが苦手な人もいる。
 人件費などは大いに削減できるが、セキュリティ上の問題が未解決である。今でもアカウントが乗っ取られたりしているではないか。
 ハッカーが侵入したらどうする。他国や、特定の集団や個人によって内容が操作されたら大変だ。自分が誰に投票したかが公開されたらどうする。
 と、心配の種は尽きず、しばらくは昔ながらの方法に頼るしかない。

 選挙の度に問題になる「一票の格差」。
 人口と議員定数のアンバランス。
 自分の1票は、はたしてどのくらいの価値があるかと調べていたら、こんなサイトが見つかった。
 どこまで信頼性があるのか分からないが、試しにやってみよう。

 「一人一票実現国民会議」のサイトへ
 ↑こちらをクリック
 
  0.5票と出た。
 そんなもんかもしれないな。
 世間の人からは埼玉は田舎だと思われているが、人口730万人は、東京・神奈川・大阪・愛知に次いで全国第5位なのだ。

 地域間格差とともに考えなくてはならないのは世代間格差だ。
 人口に占める高齢者の割合が増加しているため、20代、30代の意見が政治に反映しにくいシステムになっている。
 年寄り向けの政策を主張するA候補と、若者向けの政策を主張するB候補では、人口の多くを占める年寄りの支持が得やすいA候補の方が、有利になるかもしれない。

 若者の1票は、1.5票とか2票とかにカウントできればいいのだが、1人1票というのが現行選挙制度の大原則なので、そうはいかない。

 ということで、高校生・大学生諸君。
 とりあえず投票に行ったほうがいい。
 ただでさえ劣勢なのだから、投票に行って、よりましだと思う候補や政党に投票しないと、事態はますます悪くなってしまうぞ。


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