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花咲徳栄高校の卒業式に行ってきた

 高校生活最後の大イベント、卒業式。
 またの名を卒業証書授与式。
 
 なかなかスケジュール調整ができず、いろんな学校から招待受けるも出席がかなわずにいたが、今日は花咲徳栄高校の卒業式に行ってきた。
 最初、来賓でと言われて躊躇したが、壇上に上がる来賓は僅かで、その他大勢の来賓はフロアーに席が用意されていると聞き、ならばと安心し、甲子園を沸かせた清水達也君や西川愛也君を見られるかもというミーハー気分も手伝って出席と相成ったのである。

 国歌斉唱。
 学校によっては、「君が代斉唱」と言っているが、この学校は正しく「国歌斉唱」と言っている。卒業生はきちんと歌っている。私の席の間近に朗々と歌い上げる女子あり。コーラス部なのだろうか。聞きほれてしまった。演奏する吹奏楽部は、西関東大会金賞の実力派。

 卒業証書授与。
 担任が呼名し、卒業生代表1名が登壇して証書を受けるスタイル。昔、私の勤めていた高校では、全員が登壇し、一人一人受けるスタイルだったが、規模の大きな学校だと時間の関係で難しそうだ。

 賞状授与。
 成績優秀者、3年間皆勤者のほか、体育関係で実績のあった生徒の表彰。野球部エースの清水達也君や主将の千丸剛君、レスリングでインターハイ2連覇の石黒隼士君らが表彰された。

 校長式辞。
 田中一夫校長は、野口英世の言葉を引きながら、「目的」「正直」「忍耐」の大切さについて話された。

 この後、記念品授与・来賓祝辞・送辞と続き、卒業生答辞。
 答辞を読んだのは太刀岡蓮君。野球部優勝メンバーであるが、前生徒会長という立場から選ばれたのだろう。

 校歌斉唱。
 去年の夏、何度も聴いた校歌だが、あれは2番で「夏の花咲徳栄高校」。今日は、1番「春の」から4番「冬の」までフルコーラス。また、あの子の歌声が響いてくる。こんなに胸を張って、高らかに歌ってくれたら、作詞者かつ初代校長の故・佐藤照子先生もさぞお喜びだろう。

 仰げば尊し斉唱。
 いよいよクライマックス。あれ、目の前の男子泣いてるぞ。いろんな想いがあったんだろうね。男のくせになんて言わないよ。今日は許す。

 卒業生退場。
 蛍の光が流れ、拍手に送られ卒業生退場。

 式の途中、何度か「卒業生起立」「卒業生着席」の場面があったが、その素早さと一糸乱れぬ様は、ちょっと感動ものだった。そういうのが嫌いという人もいるが、長い人生の中で、それが求められる場面というのはあるもんだよ。

 花咲徳栄高校の卒業式

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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