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授業でスマホを使う時代がやって来た

 ちょっと油断していると、自分の知らないヨコ文字がいつの間にか広まっている。
 昔と違って、「それ何?」と人に尋ねなくても、ネットで調べるという方法があるので、その点はちょっと助かる。

 BYOD(ビーワィオーディ)というIT用語?がある。読み方あってるかな。
 Bring your own device.
 意味はそのまんまだ。
 従業員が私物であるパソコンやスマホなどを会社に持ってきて、それを仕事に使う。

 学校でその方法を導入しようとしているのが東京都で、2020年度から都立高校において個人のスマホを授業で活用する方針を決めた。モデル校で実証実験するため、2018年度予算ではWi-Fi環境整備費として約2億3千万円を計上している。

 今のところ、iPadなどを一人一台支給したり、購入させたりする方法が主流だが、学校側が全生徒に支給するには膨大な費用がかかり、個人購入させれば保護者負担の増大につながる。よって、ICT教育を加速させる方法としては有効かもしれない。

 スマホが持てない子はどうするのか。
 学校が備品として用意して、それを貸し出せばいい。

 スマホが教育用機器として機能するのか。
 最近のスマホは、サイズの小さいタブレットであり、iPadでできることは、ほぼすべてiPhoneでできる。
 私はiPadを初代発売から使い続けてきたが、iPhoneの大型化(現在使っているのはiPhone7plus)に伴い、仕事でも主にiPhoneを使うようになった。そういう経験から、スマホはデバイスとして十分機能するんじゃないかと考えている。

 しかし、そうなると、スマホを学校に持ってくるなとか、学校でスマホを使うなという、今までのような有無を言わせぬ禁止策では済まなくなる。
 いよいよ、スマホやタブレットの使い方を本気で教えなければならない時がやって来た。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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