ユーチューバー、なれるものならなってみな

 子供が、ユーチューバーになりたいと言ったらどうするか。
 答え。
 「なれるものなら、なってみな」。

 子供が考える将来の職業なんて、サッカー選手、プロ野球選手、TVタレント、ケーキ屋さん、お花屋さんでいいわけで、その中にユーチューバーが入ってきたって全く問題ない。医者とか公務員と言われたら、そっちの方が気持ち悪い。

 稼げているユーチューバーがほんの一握りなのは分かりきったことだ。それだって、あと何年続くか。
 でも、トップクラスのユーチューバーは、別の形で、別の仕事で、生き抜いて行けると思うよ。
 だって、そうだろう。
 1年365日、ネタを探すのは容易なことじゃない。撮影に時間がかかる。編集にはもっと時間がかかる。それを何年も続けているんだ。遊んでる暇なんてないだろう。そうそう真似のできることじゃない。
 だから、そういう人は、ユーチューブが廃れたって、そこで得たノウハウや、そこで磨かれた能力を、他で生かせばいいだけの話。

 以前にも書いたが、「プロとは量産できる人のことだぜ」というのが私の考えだ。
 量産するためには毎日続けなければならない。
 ということは、自分に合った職業を見つけるというのは、それなら毎日できる。一生やってもいい。さしあたりそう思えることを見つけることなんだ。いくら金が儲かるとか、安定してるとか言ったって、続けるのが苦痛じゃ話にならん。

 ちなみに私は、かれこれ4年、毎日ブログを更新しているわけだが、「今日は何を書こうかな」とネタを探すのが大変だ。
 それと、「裏を取る」という作業。今日のネタなんかは裏取りの作業が発生しないので、ささっと楽に書いているが、そうじゃないときは、年中、文科省や県教委その他のHPを開いて元データや資料を当たっている。これ時間がかかる。
 が、苦痛というほどではなく、「なるほど、勉強になった」と思えるところをみると、まあまあ自分に向いているということなんじゃないかと思う。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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