休日だからこその「お昼寝タイム」をとってみた結果

 休みの日にしかできないことをやってみた。
 お昼寝。

 昼寝の効用はいろいろ言われているが、昼食後の2時か3時までに10分から30分以内のお昼寝なんて、実際は無理だ。
 
 学校ではあまり使わないと思うが、サラリーマン社会では「じゃあ、朝一番(あさイチ)でお伺いします」とか、「では、午後一番(ごごイチ)で」というのは日常会話であるから、お昼寝に絶好の時間は、お客様のところに行っている確率が高いのである。

 が、今日は会社には出るけど、どこかに行く予定もないから、堂々お昼寝タイムをとってみたところ、午後の執筆活動はすこぶる快調であった。
 毎日できるというものでもないが、隙あらばお昼寝をこれからも実行してみよう。


 お昼寝、というか居眠りで思い出したことがある。
 厳しい先生だった私だが、授業中の居眠りには割と寛大であった。
 最初から寝るぞの体制はむろん許さんが、ついウトウトは大目に見よう。そのうち回復する。

 で、目が覚めた生徒に言ってやる。
 「おい、みんな。知ってる? 人間の睡眠時間には持ち時間があるって話だ。生涯トータルの睡眠時間は決まっていて、それを使い切ると死んじゃうんだ。というわけで、〇〇君は、いま授業中に居眠りしてたので持ち時間をムダに10分使っちゃいました。その分、寿命が縮まったとも言えるわけで、残念でした」
 こういうネタ、今は使えないだろうな、「死」は禁句だ。

 これはどうだ。
 「みんな赤ん坊のときは一日の大半を寝てただろ。幼稚園や保育園のときはお昼寝タイムがあったよな。それがだんだん成長すると、寝るのは夜だけでよくなる。けど、〇〇君は、さっきからずっと寝てたよね。まあ、寝る子は育つっていうから、これでちょっとは成長したってことでいいかな」

 「お前が寝るのは勝手だけどさ、いびきと寝言はやめてくれ。みんなが迷惑する。ボク寝言言いました? って気づいてないのか。みんなでお笑いして、それで今起きたんじゃないか」

 居眠りしている子を放置するわけにもいかないし、と言って「寝るな」、「起きろ」といちいち怒っていたら授業の雰囲気が悪くなるし、難しいもんだね。
 先生方は、どう対処してるんだろう。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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