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勉強時間と休憩時間は同格

 昔から「梅雨明け十日」と言って、梅雨明け直後は厳しい暑さが続くのだ。
 だが、「俺は暑さに強い!」
 というのは、ただの自信過剰であって、昨日は午前中ランニングに出たものの5~6キロ走った時点でダウン。木陰で休憩した後、トボトボ歩いて帰ってきた。
 熱中症に注意。

 今日は一日中、原稿書き。
 ずっと書き続けているかというと、それは無理で、結構休んでいる。連続するのは長くて50分、授業時間と一緒。その半分の25分が主だ。
 短い集中と休憩を繰り返して、トータルすると長い。
 あとで落ち着いて計算してみると、書いている時間と休んでいる時間にほとんど差がなかったりする。

 人と一緒にやる仕事でもないし、時間給をもらっている身分でもないから、私の場合はこれでいい。

 6月中旬、神戸市水道局の男性職員(60代)が約半年の間に、勤務時間中に近くの飲食店に弁当を注文するため、3分程度の中抜けを26回した。市民からの通報を受け、同局は同職員を減給処分(半日分)に処した。地方公務員法35条に規定された職務専念義務違反に当たる。

 懐かしいな。私も元公務員だから職務専念義務には詳しいよ。それと職務専念義務が免除される場合(職専免=しょくせんめん)のことも。

 労働の価値が労働時間で評価され賃金を受け取る。これが多くの公務員や会社員の働き方だ。
 一定の年収がある一部専門職を、労働時間で賃金を支払う対象からはずすのが「高度プロフェッショナル制度」だ。私は雇われて賃金をもらう立場でもないし、一定の年収のところが引っかかるから高度プロフェッショナルではなく、低度プロフェッショナルと言ったところ。

 話がとっちらかっているが、元に戻すと、受験勉強は時間をたくさんやったほうがいい。ただ、それを可能にするのは集中力ではなく休憩であるというのが一番言いたいところである。
 つまり、休憩というものを、仕方なく、やむを得ず入れるのではなく、必須のものとして最初から入れておく。そういう考え方をしてみないかということだ。
 休憩の社会的地位の向上だ。
 休憩に罪悪感を持たなくていい。勉強時間と休憩時間は同格だ。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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