FC2ブログ

浦高は偏差値70って言うが、説明会は60前後だったかな

20181027浦和高校教育活動説明会

 県立浦和高校の教育活動説明会(要するに学校説明会)に行ってきた。

 偏差値70以上の学校だが、説明会の企画・運営を採点すると偏差値60前後といったところかな

 説明会は年2回。1回目は夏休みの終わりに外部会場で、2回目は10月の終わりに学校でというのが毎年のパターンだ。
 進学フェアや合同説明会にはブース参加するものの、学校主催の説明会は、たったの2回。それで生徒が集まるんだから、うらやましいかぎりだ。

 本日のメニュー
 1 校長挨拶
 2 入試について
 3 浦高の教育活動について
 4 校歌紹介(グリー部)
 5 パネルディスカッション「浦高生、浦和高校を語る」

 一つずつ語って行くよ。
 1 校長挨拶
 配布資料には5分とあったが10分は話していた。小島克也校長は浦高OBなんだが、この学校では卒業生が校長になるのは珍しい。
 前にもどこかで書いたと思うが、お客さん呼んどいて、校長が「今日はよく来てくれました」って文字通りの挨拶だけというのは失礼なので、最初から10分とか15分取っとくべきじゃないかな。卒業生なんだし、熱く語ればいい。

 2 入試について
 私流にまとめると、「学検点重視の入試だから、少しくらい調査書が悪くても気にすんな」、「理社はみんな高得点で差がつかんぞ。差がつくのは数学と英語だ」という話。
 時期が時期だから、ここももう少し時間をとって、限界ぎりぎりまで踏み込んだ話をしてほしいところだ。

 3 浦高の教育活動について
 授業・進路指導・学校行事・部活などをスライドを使って説明するコーナーで、45分の長丁場。
 なんだが、いきなり「高大接続」とか「大学入試改革」とかの説明。ちょっと待て、今日のお客はそこ聞きたくて来てるの? 入り方違うんじゃないの。
 私だったら、来週、11月4日が伝統の「50キロ強歩大会(通称:古河マラソン)」だから、そこから入ると思うな。天下の公道を使ってのレースなんて、今さらどこの学校が計画したって実現できないでしょう。
 で、その話から入って行くと、伝統校の強みとか、卒業生による物心両面の支援とか、生徒同士の協力とか、浦高らしさに話を進められる。
 来年は入り方研究してね。

 4 校歌紹介
 チア―とかダンスとか華やかなのがないから、ここはグリー部(合唱)でいいか。
 
 5 パネルディスカッション「浦高生、浦和高校を語る」
 実際はインタビューだね。二人とも東大志望のようだが、そのうちの一人に見覚えがあると思ったら、去年の文化祭実行委員長だった。取材したことがある。
 「浦和高校を語る」だったので仕方ないが、もうちょっと高校入試の話、なんで浦高にしたかとか、どんな勉強をしたかというあたりに話題を振ってあげると受験生も喜んだだろう。

 

コメントの投稿

非公開コメント

私立進学を蹴ったとする浦高2世が結構います。蹴飛ばす浦和であって欲しい。
プロフィール

梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
当ブログを訪問された方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード