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埼玉県公立入試、志願先変更が終了

 本日(2月22日16時)、志願先変更手続きが締め切られた。
 確定倍率の正式な発表は、25日になると思われるので、「彩の国さいたま公立ナビゲーション」からデータを拾い、いくつかのデータを作成してみた。

●普通科・倍率上位校
20190222倍率上位校
 変更前と大きな違いはない。川口市立は普通科、文理スポーツコース共に1.5倍超えの高倍率だ。市立浦和は3年前にも同時期1.97倍を記録している。蕨(昨年1.16倍)、越谷南(昨年1.15倍)、上尾(1.19倍)など、元々人気校でありながら、昨年同期倍率が低かった学校の上昇が目立つ。
 日高・情報コースは、普通科・コースが軒並み苦戦する中、1.35倍の高倍率。同校は普通科も1.17倍であり、2年連続で定員確保。夜間の説明会をくり返し開催するなど地道な募集活動が実ったか。

●普通科・定員割れ校
20190222定員割れ
 志願先変更により、羽生第一、桶川、上尾鷹の台、志木、八潮が定員に達した。春日部女子、深谷は、あと1人で定員に達したところだが惜しかった。
 
 ●志願先変更による減少校
20190222減少校
 久喜は38人減。およそ1クラス分という大きな減少。昨年同時期の1.01倍は同校としては低すぎる倍率だったので、その反動で変更前は1.3倍を超えてきたが、最終的に2年前、3年前と同じ水準に落ちついた。
 市立浦和、浦和西、所沢北といった上位校も10人前後の減少となっているが大勢に影響なし。

●志願先変更による増加校
20190222増加校
 越谷北が1.14倍まで回復したが、通常1.3倍前後の同校としては、それでも低すぎる倍率。来年はこの反動が出る可能性あり。

●学校選択問題採用校の倍率
20190222選択問題採用校
 普通科、専門学科(理数・外国語)共に概ね高倍率。専門学科は和光国際(80人)を除けば、1クラス40人募集なので倍率は高くなりがちだ。
 熊谷女子、熊谷西(普通・理数)の熊谷勢の低迷が気になるところだ。「寒いぞ、熊谷」。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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