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埼玉県民はなぜボーっと生き、のほほんと暮らしているのか

 プロフィールでは、私は浦和市(現さいたま市)出身ということになっているが、小学校3年までは東京で過ごした。このことは、以前一度だけ書いた。

 父親の転勤でほんの一時期九州・福岡県で暮らしたことがあるようだが、生まれたばかりの私には何の記憶もない。
 その後、10歳まで東京・杉並区。駅で言うと、中央線「荻窪」。

 というわけなので、私の仕事はほぼ埼玉限定だが、何かの間違いで全国区になったら、東京都出身と言うこともできる。
 が、そんな事態にはならないし、小学校後半からは現在に至るまで半世紀以上、浦和に住み続けているから、やはり埼玉出身、浦和出身と言うのが正しいし、それでいい。

 埼玉県民には自然との戦いがない
 台風の直撃を受けるわけでもないし、豪雪に見舞われるわけでもないし、海がないから津波も来ないし、とにかく天災というものを知らない。
 有り難い話だが、その結果、埼玉に生まれ育つと、ボーっと生き、のほほんと暮らす習性が身に付いてしまうのである。

 だから、最近越してきた人は別として、生粋の埼玉人は、戦いとか競争には向かない
 東京は最初から相手じゃないし、横浜にも永遠に勝てるわけがない。でも、それでいいや。これが埼玉人。
 群馬には温泉があるし、栃木には日光があるし、茨城には納豆があるし、みんないいよね。これが埼玉人。
 ちょっと気になる千葉だけど、ディズニーランドや九十九里浜あっていいよね。うらやましいね。これが埼玉人。

 映画「翔んで埼玉」でさんざんディスられても、「なんか、オレたちのこと言われてるみたいだぜ。だいたいあってるけどな」と、ムキにならないのが埼玉人。
 だがこれは、ユーモアが分かるとか、寛容だとか、そういうレベルじゃなく、ボーっとし過ぎて、何も気づいてないだけなんだよ。馬鹿じゃねえか埼玉人。

 命がけという言葉を知らない埼玉人。本気にならない埼玉人。困ったもんだ。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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