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失言でクビになった副大臣から二つの教訓を得た

 塚田一郎国交副大臣(参議院新潟・麻生派)が失言の責任をとって辞任。

 ニュースの概要は皆さんご存知ということで省くとして、私はここで何を学んだか。どんな教訓を得たか。

 教訓1 スピーチで笑いを取りに行ってはいけない。
 教訓2 自分を大きく見せようとしてはいけない。

 おそらく、この二つを心得ておけば、かれは副大臣を辞めずに済んだ。

 ユーモアは大事。笑いは必要。ただ相手が大人の場合は要注意。
 かれらは愛想笑いという術を心得ている。どんなつまらんジョークでも、「あっ、ここは笑いを取りに来てるんだ」と分かれば、ワハハと笑い、手を叩くのだ。大人の対応ってやつだ。
 話が受けたんじゃない。特に内輪の会などでは、これはお約束なのだ。
 勘違いするな。調子に乗るな。
 私はスピーチの達人というわけではないのだから、無理して笑いを取りに行くような真似はやめよう。
 
 自分を大きく見せたい気持ち。
 特に小物政治家にありがちだ。大物の名前を挙げ、懇意にしている、ツーカーの間柄、ということをダイレクトには言わないが、そう匂わせるもの言いをする。

 スピーチではない普段の会話などでも、つい最近も誰それと飲んだなどと、著名人や大物の名前をちょこちょこ挟み込んでくるやつがいるが、醜悪だね。その話を聞いて、「わあ、この人すごいんだ」と思う人なんていないよ。
 そんな大物と知り合いなのに、今のオマエは何だと思われるのがオチだ。

 実体以上に自分を大きく見せようとしていないか。この際、過去の言動を振り返ってみることにしよう。
 
 以上。
 いろいろと反省材料を与えてくれた塚田前副大臣に感謝だ。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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