熱血教師は要注意

 忘れないうちに書いておこう。本日2度目の更新。

 熱血教師は、生徒から見たら面倒な存在であるが、ここで言う熱血教師は、仕事熱心な先生という意味だ。夕陽に向かって走ったりはしない。

 仕事熱心な先生ほど、学校滞在時間は長くなる。
 休みの日も出勤。家にも仕事をお持ち帰り。
 日々の生活は、家と学校の往復だけとなる。

 しかし、これを長く続けると、微妙に世間からずれて行くんだな。
 前に、先生は世間知らずと言われることを恥じるな、先生としての専門性を持たないことを恥じろという話を書いたが、ものごとには何でも限度というものがある。少しは世間と触れないと。

 適度に「休み」と「遊び」を取り入れたほうが、精神的にもよろしいし、人間としての幅も少しは広がるかもしれない。
 まあ、過度に取り入れっちゃってる先生もいるが、そういうのはこの際放っておこう。
 学校の柱となる仕事熱心な先生の話である。

 と、まあ、他人のことだといくらでも言えるんだが、私も古い人間であるから、休んだり遊んだりには抵抗感、いや罪悪感を感じるほうだ。

 しかし、考えてみれば、「休み」と「遊び」は、いずれ何らかの形で生徒や学校に還元されていくんだ。
 学校や塾の熱血教師の皆さん、「休み」と「遊び」は「倍返し」しようではないか。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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