大阪の学力向上、まずは知事から

 大阪府の松井一郎知事は語彙力がないね。表現力以前に知識の欠如かな。
 「僕らは(国の)ペットじゃない」発言のことだ。

 大阪府教委は全国学力テストの結果を高校入試の内申点評価に利用する方針を決めているが、この方針に対し、下村博文文部科学大臣は記者会見で「テスト本来の趣旨を逸脱する恐れがある」と述べた。

 松井知事の発言はこれを受けてのものだ。
 「(文科省の方針に)従う義務はない。今まで『国と地方が対等』『中央集権から地方分権』と言ってきたことに逆行する」とも言っているから、ここに本来の主張があるらしい。

 で、何でここにペットが出てくるのか?
 飼い主はペットに金かけてるぞ。みんな家族同様とか言って愛情注いでるぞ。ペット結構じゃないか。
 私は最初、パペットの間違えじゃないかと思ったよ。でも、どの新聞にもペットと書いてあるから、そう言ったんだろうね。ちなみに、中学生のために教えておくけど、パペットは操り人形のことだ。

 「俺たちは国の操り人形じゃない」。
 これだと、前後の発言と辻褄が合うね。もしかしたら、側近から「パペットじゃない」と言えとアドバイスされたけど、その単語知らないからペットと思い込んじゃったのかもしれないね。
 だとすると、大阪府の学力向上は、まず知事から始めてもらったほうがいいかもしれない。

 大阪府が全国学力テストの結果を内申点評価に利用する件については、4月22日付けの本ブログに書いている。
 4月22日のブログへ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
当ブログを訪問された方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード