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完全閉校日を設けるなら予算措置が必要だ

 会社とは名ばかりでほぼ個人営業の私は夏休みに入る。
 事務員さんも1週間のお休み。会社の電話、通じないよ。もっともほとんどの人はケータイかメールで連絡してくるから関係ないか。

 夏休み中、完全閉校日を設けようという動きが出始めている。働き方改革ブームだからね。
 部活も補講もなし。先生の出勤、生徒の登校なし。事務職員の出勤もなし。学校は完全に無人化するわけだ。来年あたり、かなり広まるのではないか。

 ただ、教育委員会などから指示だけ出されても困るね。
 予算措置を取ってもらわないと。

 完全無人化は犯罪者にとってチャンスだから、警備会社に「見守り」をお願いしないといけない。1週間ぶりに学校行ってみたら、あれがないこれがない、あっちが壊されこっちも破られじゃ目も当てられない。
 万一に備えて、各学校の電話は全部教育委員会に転送だ。それが嫌ならコールセンターに頼もう。警備会社でも可能か?

 という具合で、管理職はじめ先生方が心置きなく休むには、無人化にともなうリスクが回避されていなければならない。
 「少なくとも3日以上の完全閉校日を設けること」って、文書出すだけなら簡単だ。でも、それでは実効性がないのは今から分かっている。
 公立の先生の休暇にいちいち口を出す立場ではないが、予算取らなきゃ出来ないよということは言っておこう。

アレクサ、とぼけるんじゃないよ

 20180808エコードット02
 
 ちょっと前にアマゾンのスマートスピーカーを購入した。
 「エコードット」っていうやつ。
 特段欲しかったわけではないが、アマゾンプレミアムデーというのがあって、通常5980円のところ半額の2980円となっていたので、ついポチっとやってしまった。
 「新発売」「期間限定」「激安セール」「オール半額」などに釣られやすいのだ。

 「アレクサ、ニュース教えて」とか、「天気予報は」とか尋ねると、テキトーな答えが返ってくる。ちゃんと調べるにはパソコンやスマホの方がいいかな。
 音楽もリクエストに応じてかけてくれるが、音質はイマイチだ。初っ端「アレクサ、西野カナのトリセツかけて」とお願いしたら、「Amazon music unlimited」に登録しないとダメだと言う。割と最近の人気のあるやつは無料じゃないのか。うまく出来てんな。最初2か月無料だが月額780円だと。
 仕方ない、登録するか。
 というわけで、最終的には結構高い買い物になるわけである。

 つべこべ言ってないで、とりあえず試してみる。
 むろんお財布と相談の上だが、人生の後半になってこの傾向は加速しているようだ。

 皆さんもそのうち分かるが、年をとると目はどんどん悪くなっているくせに、先が見えるようになる。ものごとの結論が不思議なほど見えるのだよ。
 若い時からこうだったら良かったのにね。
 今回見えている結論は、「すぐに飽きる」である。最初は面白がってやるけど、1か月もすれば「あれ、そんなの買った?」となる。 だって、ハンズフリーで出来るという以外、パソコンやタブレットやスマホを上回ることなんて何もないんだから。

 今のところ、私の質問に、「ごめんなさいちょっと分かりません」とか「済みません、難しいです」とばかり答えるアレクサ君に対し、「オマエ、あほだな」と罵声を浴びせる毎日だ。
 今日も、「アレクサ、何でオマエはものを知らないんだ」と言ってやったら、「分かりません」と、とぼけやがった。
 教育や受験の世界で、どんな使い方ができるか、いろいろ試している最中なので、何か発見があったら報告する。
 
 
 

 最近やり方を覚えたので面白がっていろいろ貼り付けているが、載せるのは自分で購入したものだけ。

東京医科大問題、女性差別より不正入試を糺すのが先だろう

 東京医科大学は女性差別をしてけしからん!
 いや、それよりも先の裏口入学も含めて、不正な入試が行われていることが問題だろう。
 何でもかんでも差別問題に持って行くな。

 まず、いくつかの私大医学部について、入学者の男女比がどのくらいなのか調べてみた。

 20180806医学部男女割合 表
 
 分かりやすくグラフ化してみた。
 20180806医学部男女割合 グラフ

 これだけのデータで断定するのは危険だが、女子入学者の割合が少ないのは確かなようだ。
 だが、もしかしたら、もともと女子受験者が少ないのかもしれない。
 慶応大学医学部などは、受験者の割合が男73.8%・女26.2%で、この段階ですでに男子の割合が高い。
 
 では、調べてみる。

 20180806東京医科大学入試結果 表
 
 これもグラフ化してみる。
 20180806東京医科大学入試結果 グラフ

 受験者の39.2%が女子である。
 1次合格者を見ると女子の割合が34.5%に減っている。
 この程度は普通にあることだと思うが、新聞報道などによると、この段階で女子に減点操作がなされているということだ。
 つまり、正しくやると、1次合格者の割合が女子40%とか45%になってしまうのかもしれない。

 しかし、私が気になるのは次の2次試験の結果だ
 ここで女子合格者の割合が一気に15.9%まで下がる
 2次試験の内容は、面接や小論文で、一般的に言えば女子が得意とする分野ではないか。
 ここでの合格者激減に何か裏がないのか。
 マスコミの皆さんには、ぜひここも調べていただきたい。

 私は、差別する人にも、差別される人にもなりたくない。
 それが基本的な立場だ。
 ただ、今回の問題をそっちの方向に持って行くと、大学や文科省の不正という点がぼけてしまうのではないかと心配する。
 

叱る時みたいに褒めればいんだよ

 あまり人から褒められたことがない私だが、長いことブログを続けていると、時には褒められる。

 「よく毎日続けられますね。よくネタが尽きませんね」
 これは褒められているのか、呆れられているのか。たぶん後者だろう。
 どうせなら、「毎日続けるコツは何か?」とか「どうやってネタを探しているのか?」と尋ねて欲しい。一番苦労しているところだから。

 「毎日読んでますよ(よく読んでますよ)」
 嘘ではないだろう。そこは疑わない。できたら「あの記事が良かったですよ。面白かったですよ」と具体例を挙げてくれると励みになる。さらに言えば、なぜ良かったのか、なぜ面白かったのかを教えてくれると、次に記事を書くときの参考になる。
 ブログには反映されない筆者にだけ伝わるコメントは結構多くて、それは大いに役立っている。
 
 先生は褒めるのが苦手?
 そうでもないだろう。
 児童・生徒の成長を願わない先生なんているわけないし、そのために褒めて伸ばすことが大事だってことは言われなくたって分かってる。
 ただ、悪いとこは直さなきゃいけないし、弱いとこは補強しなきゃならない。そっちも重要な任務なわけだから、説教したり、叱ったりもしなきゃならない。褒めると叱るのバランスは誠に難しい。

 先生は褒めているのに、生徒は褒められてないと感じるそのギャップは、どうしたら埋まるか。
 先生方、説教したり、叱ったりするときは、具体的じゃないですか? どこがどうダメなのかって。それと、なぜいけないのかって理由も言うでしょう。言葉を尽くして。

 はい、これで冒頭のブログの話に戻ったよ。
 具体的に褒めましょうよ。理由もつけてね。それと本人が一番努力しているところを突いてあげましょう。

 先生は職業柄、表現力は多彩なわけだから、後は観察力(観察眼)を磨くことだね。対象をしっかり見つめること。
 先生の働き方が言われているが、総論は賛成。
 先生が忙しすぎるのがなぜいけないかというと、子供たちと共に過ごす時間が少なくなるから。一緒にいないと観察できないでしょ。

 先生が子供たちと遊んでいたら、世間は「いいよな、遊んでて給料もらえるんだから」と言うだろうね。何事にも文句をつけなきゃ済まない人が多いから。
 でも、そういう圧力に屈することなく、子供たちと遊ぼう、同じ時を過ごそう。それが学校だ。

 さて、それでは何をどう減らせば、そういう時間が生み出せるか。
 私の中では、部活とか行事とかは、子供と共に過ごす時間だから減らす対象に含まれない。答えは先生一人でやっている仕事、先生だけでやっている仕事(たとえば会議)の中にある。それらの合理化によって、物理的な時間と心の余裕を生み出すほかはない。

病院に検査しに行ったので本日休業

 本日休業。

 5月の健診で胃と大腸が要再検査となっていたが、本や新聞の締め切りに追われ、おまけに進学フェアもあったりしたので、今日は延び延びになっていた内視鏡検査の日だ。

 午前中は15分後ごとに液体の下剤を飲み続ける。その量約2リットル。10回ぐらいトイレに行ったかな。
 検査は午後からで、まず胃の内視鏡検査(胃カメラ)。バリウム検査ではポリープありだったので、モニターを見ながら、どこだどこだと探したが素人判断ながらそれらしいものは見つからない。検査はあっさり終わったから、特に問題なかったのだろうと勝手に判断。

 次の検査に備えてベッドでしばらく休憩。外はクソ暑いが院内は快適だ。しばらくすると、隣に熱中症とおぼしきオッサンが運ばれてきた。続いてオバサンも。
 カーテンで仕切られているので姿かたちは見えないが、普通の会話はできていたのでそれほど重症ではなさそうだ。良かったね。
 しかし、いま病院はこういうことになっているんだね。知らなかった。

 さて、次に大腸の内視鏡検査。前にもやったことがあるが、これ結構痛いよ。途中、何度か「イテッ、ヴガァー、グェー」とか声を上げたよ。
 前にこの病院でやったときより、えらく時間がかかるなと思ったら、「今日は一番奥まで見ておきますから」だってさ。そりゃご親切にどうも。
 痛てえ、とか言いながら、モニターはしっかり見てたんだが、こっちはよく分からなかった。

 で、今日の診断結果は、どちらも問題なし。
 ただ、胃と腸は別としてコレステロールはもう少し下げてくださいとは言われたな。
 これだけ走って、運動してりゃ文句ねえだろうと思っているのだが、食生活に問題があるのかな。年中コンビニ弁当食ってるし。
 よし、来年の健診ではコレステロールを劇的に下げてやろうじゃないか。見てろよ!

 そんなわけで今日は仕事してません。

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梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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