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実習のお手伝いだと思っていいのかな

 もう梅雨明けだって。
 統計を取り始めた1951年以降、一番早い梅雨明けということだが、1951年と言えば私が生まれた年であるから、当然初めての経験になる。梅雨明けが3週間早い分、秋も3週間早く来てくれればいいのだが。

 昨日のサッカー日本代表の戦いぶりには(そのまま0対1で試合を終わらせるため、ボール回しで時間稼ぎしたやつ)、賛否両論あるようだが、勝ち点や得失点差で順位を決めるリーグ戦ではありがちなこと。文句があるならルールに言いな。倒されたフリしてPK取るのが当たり前に行われてる競技なんだし、フェアじゃないとか何を今さら綺麗ごと言ってるんだ。

 今日は2校の塾説明会が重なって苦労した。
 一つは春日部共栄、もう一つは花咲徳栄。
 どっちも行きたいしな。こういう時、個人営業は困る。
 で、どうしたかというと、まず春日部共栄の方に前半だけ行く。前半が中学校の説明、後半が高校の説明になるが、校長先生の話はどちらもほぼ共通だから、前半の方を聞く。
 そして、校長先生以下、副校長・教頭・募集広報責任者の先生、その他顔見知りの先生方に一通りご挨拶。「申し訳ありません。今日は事情があって途中退席します」

 さて、ふれあいキューブの隣のララガーデン駐車場に停めておいた車に飛び乗って、岩槻インターをめざす。くそ、16号混んでやがる。
 東北道は意外にスムーズ。ずっと追い越し車線を走るのは違反らしいが、この際、そうも言ってられんぞ。
 春日部を出てから40分、ようやく加須に着いた。
 もう12時を回っちゃったよ。帰ってくる人がゾロゾロ。間に合わなかった。
 まあ、どちらも10時半開会だから、そうなるな。

 でも、まだ残ってる人がるかもしれない。食堂に直行だ。

 いたいた、知り合いが何人かいた。今ごろ何しに来たって顔してる。
 遅れても来た理由はこれだよ。
 20180629花咲徳栄スタデイメシ
 食育実践科の生徒の皆さんが作ってくれた特製の昼食(「スタディメシ」)だ。

 何だよ、メシ食いに行ったのかよ。
 そうだよ。世界中でここでしか食えないメシだぞ。
 遅れても行くからと事前に言っておいたから、一人前とっといてくれたんだね。有難う。ご馳走様。

 食育実践科の先生によると、普通の学校の調理実習なら、自分らが食べる分だけ作ればいいけど、プロを目指す生徒の場合、大量に作ることや、短時間に一斉にミスなく料理を提供するスキルが必要で、今日のような場面はいい訓練になるんだそうだ。
 ということは、実習のお手伝いになってると思っていのかな。
 と、何とも都合のいい解釈。

埼玉栄に行き、校長の謙虚さに学ぶ

 今晩遅く日本対ポーランド戦。
 気にはなるが、寝るのが優先だ。後で結果だけ見ればいいだろう。

 野球では昨日、花咲徳栄の去年のエース・清水達也投手(中日)がヤクルト戦でプロ初登板。今日は一昨年のエース・高橋昴也投手(広島)が巨人戦に先発し、大エース・菅野智之投手と投げ合っている。こっちも気になるな。

 昨日のブログにおいて団体競技でインターハイに出場するのはサッカーの浦和南だけと書いたが、女子バスケットの市立川越が決勝リーグを1位で通過し、2位の正智深谷と共にインターハイ出場を決めている。過去5年間では埼玉栄4回、山村学園3回、正智深谷2回、星野1回。公立の出場は2006~2008年の浦和西以来10年ぶりだと思う(一応、過去20年分の記録を調べた)。
 市立川越はかつての川越商業で、当時から女子バレーが非常に強い。今シーズンこそ新人、関東予選、インターハイ予選いずれもベスト8止まりだったが、細田学園・春日部共栄と並ぶ3強で、少なくともここ20年、この3校以外のインターハイ出場はない。
 今年は女バレが振るわない分、女バスが頑張ってくれました、ということ。

 実況:高橋昴也投手、3回まで巨人を1点に抑えている。広島打ってやれよ(私、昔から巨人ファンだけど)。
 

 今日午前中は、埼玉栄中学高校の塾対象説明会に行ってきた。
 昨年度から町田弦校長に代わったが、佐藤光一・前校長と比べると、穏やかな感じ。
 すると、すぐ隣にいた岩佐教育研究所の岩佐桂一氏が、「一見優しそうだけど、部活の指導のときは結構厳しかったらしいよ」と言う。
 へえ、そうなんだ。前校長は柔道っていうのは知ってたけど、町田校長も部活持ってたんだ。
 ということで、「町田弦」で検索したら、水球界では有名な指導者だと分かった。水中でやるハンドボールみたいな、あのWaterPoro(ウォーターポロ)。ユースだかジュニアだかの日本代表のヘッドコーチを務めたこともあるようだ。
 つい最近も取材で単独インタビューしたけど、そういう話は全然出なかったな。
 私だったら、そういう実績があれば「どうだ、すごいだろう」って、すぐに自慢しちゃうけどね。こういう謙虚な態度は見習わなくてはいかん。

 20180628埼玉栄塾説明会

 実況:よし、5回裏広島ホームラン攻勢で逆転した。高橋昴也投手、このまま行けばプロ初勝利だ。今日は巨人負けろ。

最初から正真正銘共学校になった浦和麗明

 20180621浦和麗明

 ネットの調子が悪くイライラ。つながらない。原因不明。
 ブログ、アップできないじゃないか。

 塾説明会が続く。今日は浦和麗明。
 事務所から歩いて行ける学校、というか、歩いてしかいけない学校。

 共学化1年目で男子の入学者が約50%というのは異例。
 男子校の共学化では女子が集まらず、女子校の共学化では男子が集まらないのが相場だが、いきなり半々とは驚いた。
 学校側も30%行けば御の字と考えていたようだ。

 さいたま市内で考えると、栄東、開智、大宮開成、さらには埼玉栄あたりが上へ上へとランクを上げて行くものだから、空白地帯が出来てしまった感がある。浦和学院、浦和実業学園もあるが、県下有数のマンモス校であるから、それよりも、もう少しこじんまりした学校がいいということか。
 浦和・南浦和両駅利用でき、交通アクセスは県下ナンバーワン(これは私の評価)。
 1期生で怖い先輩がいない。
 できたばかりの新校舎に入れる。
 兄弟校(姉妹校)の叡明が成功しイメージ良好。

 と、いろいろ理由が重なっての結果と思う。

 グランドが東浦和(明の星のすぐ近く)にあって、体育とか部活はバスで移動しなければならないのが残念なところ。
 と言って、浦和の一等地を手放して、よそに移転するのももったいない。
 目の前にJR東日本の社宅があるんだが、譲ってくれないかな。
 近くに浦和競馬場があるけど、市はギャンブルやめてスポーツ施設にしてくれないかな。
 などと、勝手に想像をめぐらしている。

 根っからの「浦和人」である私は、浦和の名を冠する学校の成功を願っているのだ。
 

説明会に堂々遅刻してくる先生って何なの

 遅刻してくる奴にムカついてんだけどという話。

 連日、私立学校が主催する塾対象説明会(塾説=ジュクセツ)に出席している。早くて10時、遅くて11時開会で昼までに終わる。

 今日もそうだったが、会が始まってからバラバラと遅刻者が入ってくる。
 なんで時間守れないんだよ。
 塾の先生は前の晩遅くまで仕事だったのは知っているが、それとこれとは話が別だ。

 塾説には受験関係の出版社や広告代理店など塾以外の業者も集まるが、かれらは会社員だから時間は守る。大手塾の先生も勤め人だから時間についてはシビアだ。遅れてくるのは、たいていは個人塾の先生たちだ。いちいち聞いて回ったわけではないが、服装・頭髪・持ち物でだいたい分かる。

 カッコよく言えば、時間に縛られない自由人なんだね。悪く言えば社会常識に欠ける人々。

 遅刻しないためには、単純に早めの行動にすればいいんだよ。通常、10時30分開会なら10時受付だから、10時30分じゃなくて10時を目標に行動する。そうすれば電車がちょっと遅れても、道路が少しばかり渋滞しても何とか間に合う。

 それと、遅れて会場に入るときはタイミングを考えないと。
 校長の挨拶と教頭の説明の合間を狙うとか、何かあるだろう。そりゃ学校側はどうぞどうぞと勧めるだろうが、途中からドカドカ入ってきて雰囲気壊すんじゃないよ。

 こういう人たち、普段子供たちにどんな指導してるんだろう。時間は守らなくていいよ、遅刻の連絡はいらないよ、授業の途中で割り込んできてもいいよ。まさか。

 私の知り合いの先生には、いないタイプだね。また、本ブログ読者の先生方も実際に会ってみると仕事に対してはストイックに取り組む派が多い。良かった。

 でも、業界にこのようなやりたい放題で、他人の迷惑を考えない、自分本位の連中がいまだに存在し、そういう人が先生と呼ばれ生徒の前に立っていると思うと、それが残念でならない。ムカつく理由はそこだ。

いつもの授業見学。これが見たくて開智未来中高へ

 最初は遠いと思ったところでも、何度も足を運んでいると距離がだんだん縮まってくる。
 今日は加須市の開智未来中高の塾対象説明会に行ってきた。
 外環と東北道という2つの高速道を使っているせいもあるが、浦和の事務所から1時間ちょっと。同じ加須市内の花咲徳栄高校だと50分で行ける。

 ただし今日は、その後ふじみ野市まで行ったので、さらに圏央道、関越道を使う羽目になった。埼玉県内を走る4本の高速を一日で制覇。って、それがどうしたって話だ。

 説明会に先立ち、授業見学。これはいつものパターンだ。
 4月から校長に就任した加藤友信先生の情報の授業を見る。前校長の関根均先生もそうだったが、この学校では校長も授業をやるんだ。忙しいのによくやるわ。

 以下、写真で本日の模様を紹介しておこう。

 授業を見せるなら、これぐらいの配慮は欲しいね。見学コースの教室前には、学年・教科・担当者が貼ってあった。
 20180530開智未来01

 代数と幾何を分けて教えているのかもしれないが、中一の5月にしてはペース早いな。
 20180530開智未来02

 英語の教科書&問題集は中高一貫校の定番「ニュー・トレジャー」(Z会出版)だ。普通の公立中学校だと難易度高過ぎて使えない。
 20180530開智未来03

 加藤校長による情報の授業。いやあ、勉強になるね。見学であることを忘れて聞き入ってしまった。
 20180530開智未来04

 生徒による学校紹介。生徒のプレゼン力、どんどん進化しているね。
 20180530開智未来05




 
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梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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