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浦高祭と紫苑祭(川越女子)に行ってきた

 予定通り文化祭を見に行く。

 午前中は浦高祭へ。
 恒例の門。今年はイギリスのバース大聖堂をモチーフにしたもの。すでに骨組みの写真は紹介したが、高さのある立派な門に仕上がっていた。

 次いで、川越女子の紫苑祭へ。
 浦高祭に勝るとも劣らない盛況ぶり。このぶんなら来場者1万人超えは達成できるだろう。

 夏休みの初めに準備の模様を取材に行き、埼玉新聞に記事も書いている。ここはひとつ、その時取材に応じてくれた実行委員長に会わねばなるまいと本部を訪ねたところ、運よく再会できた。テキパキとした仕事ぶりは感動的ですらある。将来が楽しみな子だ。

 再会と言えば、もう一人ぜひ会っておきたい子がいたのだが、ケータイも知らないし、連絡のしようもない。と、思っていたら、願いはかなうもんだね。バッタリ出会ったよ。中3のとき以来だから1年半ぶりだ。
 とりあえず、これで今日の目的は達したかな。

 川越女子に行く途中、山村学園の「ふじぞの祭」をちょっとだけ見て、今日の最後は狭山ヶ丘と考えていたが、残念ながら、もう片付けが始まっていた。

 というわけで、駆け足の文化祭見学だった。

 浦高祭
 浦高祭の門
 紫苑祭の門
 川越女子「紫苑祭」の門
 川越女子大混雑
 廊下が狭いせいもあるが、場所によってはこの混雑
 川越女子生物部
 へび使いの少女を発見! これは生物部だね

 ※川越女子高校における写真は、許可を得て撮影しています。



すごい人出だった川越高校くすのき祭

 文化祭の写真を撮っておかねばと川越高校「くすのき祭」へ。
 いや~、暑くて熱中症になるかと思ったよ。

 街中は道路が混みそうなので、喜多院のそばの駐車場に車をとめる。1日500円。
 川越高校までは歩いて10分ぐらいだ。

 2日間の日程のうち初日は午後からという学校が多い中、ここは9時半からというから、気合の入り方が違うね。
 私が着いたのは、午後1時半ごろだったので、学校が終わってからやって来たと思われる中高生も大勢いた。川越女子高生も普段より5センチか10センチぐらいスカートが短かったりして、なかなか気合が入ってる。

 今年の門は、フィンランド・ヘルシンキのウスペンスキー寺院をモチーフにしたものだが、期待通りの力作だった。
 門班の班長に話を聞いて、門を背景に写真を撮らせてもらった。ちなみに、去年の門班の班長は、今年は実行委員長になっているみたいだ。

 帰りに本川越駅に寄ってみたが、ここと川越駅からは臨時の直行バスが出ているようで、案内の生徒がたくさん出ていた。なにしろ昨年の来場者は約1万5千人だから、お客さんの誘導も大変だね。暑い中、ご苦労様。

 2016くすのき祭001
 2016くすのき祭002
 2016くすのき祭003


バンドをエレキと言っていた時代が懐かしい

 今から30年以上前のことだ。
 文化祭でバンドの出演を認めていいかどうかを職員会議で議論した覚えがある。

 バンド。つまりロックバンドだけど、当時はそういう言い方はなくて、エレキと言っていた。言い方が思いっきり昭和だね。まあ、実際昭和だったんだが。

 40代以上の先生に言わせると、エレキなんてものは不良がやるもんだとなる。この不良って言葉も懐かしいね。今ならヤンキーか。
 20代だった我々も、ビートルズやローリングストーンズを聞いて育って、ぎりぎりレッド・ツェッペリン、ディープ・パープルまでかな。その辺でピタリ止まってる。

 ただただ大音量でギターを鳴らし、大声でがなり立てる。あんなのは音楽じゃない。文化祭にそぐわない。というわけで、なかなか認められなかったが、最終的にはOKになった。
 たしかに、あの頃は技量が伴わなかったね。ド下手だったよ。

 しかし、最近の文化祭を見に行くと、格段に進歩している。楽器も比較的簡単に手に入るようになったし、練習場所が増えているのも一因だろう。
 まあ爺さんになった私には、何を弾いているのか何を唄っているのか皆目見当がつかんし、そもそも何の興味も沸かんが、見るだけは見てくることにしよう。

 9月3日・4日、翌週10日・11日は、埼玉県内高校文化祭の集中日だ。

文化祭盛り上げ派に転向

 教員時代の私は、文化祭というものにあまり関心がなかった。どちらかと言うと、否定的だったと思う。
 運動部の顧問としては、秋の大会を控えて練習が制限されるのが痛い。それと、3年生の担任をすることが多かったので、「この時期(9月中旬)、浮かれてる場合じゃないんだよ」という思いもあった。

 だが、時を経て今は、文化祭盛り上げ推進派だ。
 来年度は、企業なども巻き込んで「文化祭応援プロジェクト」を立ち上げ、各校文化祭の盛り上げとレベルアップを支援したいと思っている。

 リオ五輪では、日本選手団もよく活躍したが、閉会式のセレモニー(東京五輪のプレゼンテーション)もなかなかのものだった。
 無理やりこじつければ、メダル大量獲得は運動部の活躍で、閉会式の方は、文化部の活躍だ。私はあれを見ていて、体格に劣る日本人が世界で活躍するためには、運動部より文化部に力を入れた方が、いいんじゃないかとさえ思った。文化部の方が金メダルに近いぞ。


 文化祭を応援する。その文化祭を中身の濃いものにするのが文化部だからそれを応援するというのが私の考えだが、手始めとして、昨日(8月31日)、埼玉新聞社から、高校の文化祭を特集する特別版の新聞を発行してもらった。

 9月3・4日、9月10・11日の土日に集中しているので、そうたくさんの学校を見に行くことはできないが、受験生の皆さんもちょっと勉強の手を休めて、高校生の頑張りぶりを見に行ってほしい。

 文化祭特集01
 文化祭特集02


今年は何ができるんだ? 浦高祭の門

 浦和高校正門付近にそびえる巨大な建造物。
 浦高祭に訪れる人々を迎える「門」である。

 9月3日(土)・4日(日)の本番に備えて、制作の真っ最中。のはずだが、昨日はたまたま作業お休みとみえて誰もいなかったので、写真だけ撮ってきた。 (読者より指摘あり。文化祭は10日(土)・11日(日)でした。お詫びして訂正します)
 実行委員会のHPを見ると、どうやらバース聖堂というのをモチーフにしたものらしい。

 有志で組織される実行委員会は、もともとやる気満々な生徒の集まりなのだが、中でも門の制作に当たる「門隊」は、「これがやりたくて浦高に入った」と言ってはばからない熱い連中たちだ。

 以前、大手ハウスメーカーのプロの皆さんに、構造写真、完成写真、作業中の写真などを見てもらったが、「これは本格的だ。高校生の仕事とは思えない」と絶賛されていた。
 浦高祭門隊の諸君、きみたちは、将来職人としても立派にやっていけるらしいぞ。よかったな。

 浦高祭門制作中


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梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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