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口にするのも恥ずかしい「アホノミクス」という下品な言葉

 入試ネタを連発したので、一休み。

 アベノミクスをアホノミクスと呼ぶ人がいる。
 アベノミクスは、「安倍」+「エコノミクス」の造語で、安倍政権の経済政策という意味。
 アメリカ合衆国第40代大統領、ドナルド・レーガンの経済政策がレーガノミクスと呼ばれたが、それにちなんだ命名。誰が言い出したかは定かではない。

 アホノミクスの方は、同志社大学教授の浜矩子という、一応経済学者かエコノミストらしき人が、著書やテレビで言いふらしている。
 アホとかバカとか、品がないが、そういう言葉を使ってマスコミで有名になろうという作戦だと思うから、まあ勝手にすればいい。毎年のように世界恐慌を予言している人の言うことだ。

 しかし、こういう下品な言葉を国会の場で取り上げる議員がいるとなると、話は別だ。
 民主党の福島伸享衆院議員は、衆議院予算委員会で「日本の一部の人間は、『アホノミクス』と言っている」と「アベノミクス」を批判した。
 たしかに一部の人間だな。日本の経済を良くしたいんじゃなく、自分が有名になりたいだけの一部の人。

 人をバカ呼ばわりするのは、ただの悪口だろう。
 これじゃ、中学生と変わらん。などと言ったら中学生に失礼だ。小学生以下。
 こういう連中に年間数千万円という歳費を払っていると思うと腹立たしい。

 国会議員に期待するのは、批判し、そのうえで対案を出すことであるのは言うまでもないが、それができない議員を選んでしまった責任は、国民(選挙民)の側にあるわけで、かれらだけを責めるわけにもいかない。

 議員でいられるかどうかは、かれら自身の意思で決まるのではない。
 決定権を握っているのは、選挙民なのだ。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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