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本は「飛ばし読み」でもいい

 3連休という方もいるかもしれない。
 私は週明けまでに書かねばならぬ原稿があり、かつ遠出するほど体力が回復しておらずダラダラとパソコンに向かう毎日。

 外で走り回る時間が減った分、読書量が増えた。
 2月からは、1日1冊ペース。時間帯は、昼間は仕事があるので、もっぱら夜と休日。

 小説はそうは行かないが、ビジネス系の新書版の本だと、飛ばし読みするので、1時間もあれば読み終える。もちろん、じっくり読む場合もあるが、通常はそんなものだ。

 せっかく買ったんだから、全部読まないともったいないという気持ちもある。
 でも、ここは自分には必要ないなとか、ここはどうせ読んでも分からんなとか、ここは知ってるからいいやとか、そういう部分は、さっさと飛ばして読む。

 スタバやドトールでコーヒーを飲んだって、100円分、200円分くらい残すことがあるだろう。だったら、1冊800円前後の新書版のうち、2~300円分残したっていいじゃないか。4~500円で、ちょいと知識が増えれば安いもんだ。そんな感覚。

 本を読むのが遅い人は、一字一句、一行一行、律儀に読んでいるのではないか。
 私も、小説なんかは、じっくり読む方だが、前述したように、仕事に役立つかもしれないという動機で読む場合は、最初から、丹念に読もうなどと思っていない。
 極端な話、たとえ一行でも、「なるほど」と思える部分があれば、それでよし。仕事に役立つヒントが10円で手に入ったのだから、ちゃんと元は取れたことになる。

 それぞれの人が、どんな読み方をしようと自由だが、「まえがき」から「あとがき」まで丁寧に読むだけが読書法じゃないということだけは言っておこう。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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