東部私学の集い、昨年上回る来場者
春日部ふれあいキューブで行なわれた「東部私学の集い」に行ってきた。
いわゆる生徒募集イベントである
参加校は、春日部共栄・獨協埼玉・花咲徳栄・昌平・開智未来・叡明の6校。
新聞社・出版社など企業が主催するものが多いが、このイベントは、企画・広報から当日運営まですべてを各学校の先生が自ら行っている。
会場は二つに仕切られ、一方では学校ごとのブースを設け、個別相談が行なわれ、隣り合わせのもう一方の会場では、各校約20分の持ち時間で、順に学校紹介のプレゼンテーションが行なわれた。
各校の学校紹介のプレゼンは、午前・午後の2回行われたが、いずれも最初から最後まで、立ち見が出るほどの盛況だった。
個別相談の方は、各校とも5~10人の先生で対応していたので、他のイベントと比べて、待ち時間は少なかったようである。

このあたりに「手作り感」が出ている。

今年は例年以上に来場者の出足が早く、入場待ちの列が会場外まで延びた。

6校でワンフロアなので、ゆったり。

ほとんどの学校が校長自らプレゼン。
いわゆる生徒募集イベントである
参加校は、春日部共栄・獨協埼玉・花咲徳栄・昌平・開智未来・叡明の6校。
新聞社・出版社など企業が主催するものが多いが、このイベントは、企画・広報から当日運営まですべてを各学校の先生が自ら行っている。
会場は二つに仕切られ、一方では学校ごとのブースを設け、個別相談が行なわれ、隣り合わせのもう一方の会場では、各校約20分の持ち時間で、順に学校紹介のプレゼンテーションが行なわれた。
各校の学校紹介のプレゼンは、午前・午後の2回行われたが、いずれも最初から最後まで、立ち見が出るほどの盛況だった。
個別相談の方は、各校とも5~10人の先生で対応していたので、他のイベントと比べて、待ち時間は少なかったようである。

このあたりに「手作り感」が出ている。

今年は例年以上に来場者の出足が早く、入場待ちの列が会場外まで延びた。

6校でワンフロアなので、ゆったり。

ほとんどの学校が校長自らプレゼン。